こんにちは。竹内義晴です。
セカンドライフをはじめ、バーチャル空間の情報のやりとりが盛んな中、私はインストールをして触ってみたり、入り口には立ってみるものの、残念ながらそれ以上に魅力を見出せていません。もっとやれば楽しいのでしょうけれど、その前に「やっぱりいいや」と思ってしまいます。
けれども、公式なもの、プライベートなものも含め、ブログはなんだか楽しい。やっぱり、「見てもらえる感」が楽しいのかもしれません。そういう意味では、SNSだって「見てもらえる感」があると思うのですが、なんだか違うようです。その差を言語化できませんが、ブログで十分満足で、それ以上求めていないだけかもしれません。楽しみよりもツールとしても仕事目線で見てしまうというのも、大きな理由でしょうね。
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「情報のバーチャル空間か・・・」
となんとなくボーっとしていたら、突然「そういえば、NIFTY-Serve(@niftyの前身)の時代に「会話くん」っていうのがあったな」というのを思い出しました。(古い話ですみません。)
「会話くん」というのは、パソコンを通じてこちらから何か言葉を投げかけると、その言葉に応じて言葉を返答してくれるという「会話シミュレーター」みたいなものです。
例えば、「寂しいな」とこちらがキーボードから入力すると、「がんばってね」なんて文字で返してくれるサービス。
もう10年以上?前の話ですから、その当時の会話と言ったら会話にすらなりません。「寂しいな」と入力すれば「それはいいことです」なんて平気で返してきて、頭にきて終わるなんていうものでした。
特に、寂しいときに「会話くん」と会話をすると、「シミュレーターと会話をしている自分」に気がついたとき、さらにむなしさを感じてガクンと肩を落としたものです。
今考えれば、「文字を判断して返答する」という、かなり画期的なサービスだったんだなとも思います。今の時代、もう少し返答の精度があがれば「癒しツール」として人気が出るかもしれません(笑)。
「会話くん、あの当時君はあまり高性能ではなかったけれど、まだパソコンがこんなに普及している時代じゃなくてよかったね。今ならきっと君はひどい言われ方をしているかもしれない。当時は画期的な試みだったよ。ご苦労様。」
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パソコン通信の時代は妙に楽しかったことを思い出します。
私のパソコン通信の使い方は概ね仲間探しが主流でしたので、仲間を探してはキャンプだ、スキーだ、オートバイでツーリングだと出かけたものです。
なぜあんなに楽しかったのだろう・・・?今のほうがいろいろとできて、通信速度も桁違いに速いのに、なんとなくパソコン通信の時代に戻ってみたいような感じがします。(実際に戻ったら困りますが・・・。)
・当時一般的ではない「ヲタク感」が良かったのか?
・未知な人と実際にあって遊べることが楽しかったのか?
無理に言語化すればいろんな理由があるのでしょうけれども、今よりも「つながっている感」があったような気もします。あと、確実に言えるのは、パソコン通信の時代のほうが安全でしたね。
今思えば、これを「ネットの古きよき時代」とでもいうのでしょうか?
今の新しい多くのサービスも最初は一般的ではないはず。そこに早くのめりこめば、パソコン通信の時代のように楽しく思うのでしょうか?疑問ですね。
なぜだか、モヤモヤしています(笑)。
過去の「思い出探し」をしていること自体が、ヤバイのかもしれません。それよりも、一歩前行くべきですね。
追伸:
10年後、「そういえばセカンドライフなんてあったよね?アレって今どうなってるの?」という時代は、きっと来るのでしょうね。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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