最終更新時刻:2009年7月10日(金) 14時33分
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Javaは進化していた

公開日時:
2007/12/06 12:01
著者:
竹内義晴

毎日、Javaアプレットで作られたある「チャート」を表示するサイトを見ている。

自宅と事務所、2台のパソコンで同じサイトを1日数回見る。自宅のパソコンは4年ほど前のThinkPad、事務所のパソコンは今年買ったDellのデスクトップ。ともにWindowsXPだ。自宅のThiinkPadでそのサイトを見ると、アプレットのプルダウンメニューのクリックで2〜3秒固まったようになり「動作の遅さ」「ぎこちなさ」にイライラしていた。パソコンの性能差がアプレットの動きを遅くさせるのかな?と思っていた。

これまで何度か、ブラウザから要求されてJavaプラグインをインストールしたパソコンを使っているが、バージョンが新しくなると自動でアップデートを教えてくれた。ThinkPadも「自動的に更新されて最新になっているもの」と思い込んでいた。

先日、ThinkPadより性能が低い、5年前の妻のノートパソコンをリカバリする機会があった。リカバリを終え、妻のパソコンからいつものチャートを表示するサイトに行くとプラグインのインストールを促された。インストールし、チャートを操作してみると・・・あれ?ThinkPadよりサクサク動く。

「ThinkPadのJavaのバージョンが古いのかな?」と思った。コマンドコンソールを開いて「java

-version」と打ち込むと、帰ってきた答えは、ThinkPadが1.4.1で、妻のそれは1.6.0_03だった。

早速ThinkPadでJava.comにつなぎ、バージョンを最新版に更新。すると、今までのイライラがウソのように解消。もっと早く気がつけばよかった・・・。(今思えば、アプレット起動時のJavaのロゴが1.4.1と最新のものとは違っていた。)

私がJavaのプログラムを組んでいたのは1.5系が出始めた頃まで。1.4系も十分に安定し、レスポンスにも問題がないと思っていたが、今回、バージョンを更新しただけでイライラ感が無くなってしまうほど進化しているとは思ってもみなかった。

Javaの進化に触れて、なんだかうれしくなった。

自分も進化し続けないとな・・・。

あなたもJavaのバージョンを確認してみてはいかがだろうか?

Java.com

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

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きむこう さん
なるほど、1.6系になって高速になったんですね。納得です。
オープンソース・・・確かにつらいところですね。

  竹内義晴 on 2007/12/06

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JDK1.5=>JDK1.6になってだいぶUI系(特にSwing等)
がかなり高速になったそうです。

 後はOSSのライブラリ系が1.6に対応してくれれば
切り替えられるのですが
1.4ベース、よくて1.5ベースの物が多いのが悲しいところ。

OSSも
* 企業がいろいろとバックアップしたり
* OSSを作っている人(企業)には国が減税したり
とかあれば対応率あがるかもとは思うのですけどね。

* 自分で直せ
* 善意で人が直したり対応してくれるのを待つ
だとなかなか厳しいです<苦笑

  きむこう on 2007/12/06

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