最終更新時刻:2009年11月27日(金) 17時49分
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初めまして。竹内義晴です。

公開日時:
2007/10/03 18:04
著者:
竹内義晴

私は現在、経営者、経営幹部、マネジメント層を中心に、組織づくりや人材育成を得意としたパーソナルコーチングを行っています。

こんな私ですが、以前はプログラマ、SEとして大小さまざまなシステム開発に携わってきました。システムを作ることが大好きでしたが、年齢を重ねるたびに避けては通れないマネジメントの道へ。

おかげさまで、今ではチームビルディング・マネジメントは声を大にして得意と言えるようになりましたが、ここまで来るまでの道のりは、決して楽なものではありませんでした。

私は元々、Web関係を中心に、Javaの創成期からオブジェクト指向プログラミングの面白みにはまった技術バカです。一ヶ月会社に泊まりこんだこともありました。技術バカは技術が命ですから管理職の適齢期を迎えると逃げ回り、しまいには退職してしまうほど。転職しましたが、結局、逃げ回っていた管理職をする羽目に。プログラムの動かし方には自信があっても、人の動かし方など、全くわかりませんでした。

このころ毎日繰り返したことは、
▼今まで自分が上司にされてきた指示・命令を繰り返し
▼「なんで予定通りできないんだ!」とプレッシャーをかけ
▼「できない人」は朝礼で、名指しで注意しました。

このころによく思っていたのは、
▼「なんでわかんないんだろう?」
▼「なんで自分から動いてくれないんだろう?」
▼「管理職って孤独だなぁ」
▼「言われたことやっていればいい部下は気楽でいいよなぁ」

今まで知っている方法をいろいろと試しましたが・・・ほとんど効果なし。しかもメンバーには「竹内さんは怖い」といわれる始末。

それでも、とにかくやれることはやろうと、救いを求めて本を読み漁ることに。本に書いてある、あらゆる手段を尽くしましたが・・・やっぱりだめ。

けれども、多くの本を読んでいくと、著名な経営者やマネージャーの共通点が見えてくるようになりました。さらにコーチングや心理学を学ぶといいらしいということを知り、数百万円を自己投資することに。

それを実践で試して、たくさんの失敗もしましたが、やっと組織を動かす方法を体感することができ、コンピュータを動かすことより組織を動かすほうが楽しくなってしまいました。

そういうわけで、結果的に心理学に精通することになりましたが、ITと心理学という対極を眺めてきて、ITと人間の関係、インターネットの世界に意外な関係性があることがわかりました。

心理学やコミュニケーションという意外な視点から、ITや情報システムについて語ってみたいと思います。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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