最終更新時刻:2009年11月10日(火) 20時51分
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情報化時代の終焉から情報過剰時代へ

公開日時:
2008/01/05 21:32
著者:
ひろあき

明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。

1990年代初頭からは、PCやデータ送達の発達で「情報化時代」と呼ばれてきた。1999年頃からは、インターネットが広く普及し、「選択可能情報量」が急増。

現在はどうだろうか。世界中で無数のサイトが増加し続け、検索エンジンで、自分の検索したい情報を容易に探すことができる一方で、あまりにも膨大な情報がある為、自分が探している情報に完全にマッチしている情報を探すのに時間がかかる事も良くある。情報量は増加し続けており、「情報過剰時代」をむかえている。その要因はインターネットの普及が影響しており、その中でもブログ、SNS、動画投稿といった個人の情報発信の増加が大きい。CGM - Consumer Generated Media(消費者生成メディア)が多く出現してきたことが背景にある。

個人の情報発信方法も2006年と2007年と比較をすると変化をしている。「掲示板・メッセンジャー」から「ブログ・SNS」、直近では「動画」へと移行しているのだ。ただ、動画サイトに関しては情報量が大きい為、サーバーの維持費の方が高く付いてしまうケースが現代階ではあるようだ。具体的なサイトだと、mixiやYoutubeやニコニコ動画などだ。PCの性能向上やインターネットの接続方法の変化により伝達できる情報量が飛躍的に増加していることを背景に、それらのサイトは会員数の増加と共にPV数や滞在時間も伸びている。ただ、全てのCGMサイトが成功をしている訳ではなく、使い勝手や話題性などの様々な要因で精査はされている。

今後、数年間はこの傾向は継続されるが、「情報過剰時代」の中でユーザーの目も厳しくなっており、あらゆる面で精査がされるのではないかと考える。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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