文化庁の発表した「平成18年度「国語に関する世論調査」の結果」によると、ウェブ上のニュースを「全く読まない」という回答が53.7%と、全体の5割を超えた。
これに対して、新聞を「全く読まない」のは7.3%で、ニュースについては、新聞で確認する人が多い実態が明らかになった。
ただ、年代別に見ると、40代以上は、新聞を「よく読む」という割合がウェブニュースを「よく読む」割合よりも大幅に多いのに対し、10代、20代は、ウェブニュースを「よく読む」と答えた割合が各々19.0%、28.0%と、新聞を「よく読む」と答えた割合(各々16.5%、19.0%)よりも多く、30代でもウェブニュース31.8%に対し新聞39.5%と拮抗していることから、30代までの世代にウェブニュースが浸透してきていることが伺える。
これらの数字は、読み方によっては、ウェブ上のニュースがまだまだ普及する余地があるとも言え、工夫次第で、ウェブ上のニュースサイトのアクセス数の向上が十分に見込めるのではないだろうか。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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