個人情報保護法によって,いったい誰が得をしたのだろう。
プライバシーマーク制度(Pマーク)を儲けて認定事業を増やしたことで,(財)日本情報処理開発協会のプライバシーマーク推進センターだけは確実に潤ったはずだが,民間のだれが得をしただろう。
学校から連絡網がなくなり,SOHOが仕事を請けようとするといろいろ小難しい契約を行ったり最悪契約できなくなったり,同窓会が名簿を出せなくなったり,わたしたちにとって良いことはひとつも見当たらない。
Pマークを取得している大企業の情報漏えいも相変わらずで,かえって我々安心したネットワークを築いているSOHO事業者に発注した方が一時アルバイトも雇わないし,信頼できる作業者のみで作業するのでよほど安全なのではないかとも思える。
それでも見直そう,廃止しよう,そんな議論はこれっぽっちも出てこない。
まるで認定事業による雇用を守るためにそっとなりをひそめて批判の声をやり過ごそうとしているとしか思えないがどうだろうか。
見直しは,どこかで始まっているのだろうか。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
2007/11/09 15:34
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自分が前いた現場は
「Pマークを取っていれば大企業と取引できるかも」
という事で取得していました。
<営業しやすくなる?
以前NEC等の大企業が
「P-マーク取得の企業と積極的に業務発注していきたい」
という発言をしていた話から起因している気がします。
でもP-マーク取ったから
業績が上がったという話は聞きませんね<汗
ブログに企業リンクを張ってもらって
SEO対策でヒット率あげるのと大して変わらないのかもしれませんね