最近ドロップシッピングのセミナーが大盛況です。
在庫なし、発送なしで荒利3割から5割。
オンラインショップの初期投資は、各Web会社、あるいは個人SOHO側は、CMSを利用することで抑えることができるので、商品を無料で紹介し、その代わり価格は自分で決められるので荒利を大きく設定することができます。
商品の発送元(製造元)は、ショップ開設の初期投資が不要で、注文が来れば製造して発送すればよいのでこちらもリスクがありません。
商品購入側は、選択肢が増えるのでこちらも損がありません。
直接商品を売る側、買う側でなくても、ブログにその商品のアフィリエイトをはってたのしむこともできる。
このような、まるで近江の五個荘商人の家訓「三方良し」をそのまま実現できるビジネス形態ですから、注目を集めるのは当然かもしれません。
まずは画像を登録するだけで手軽に商品を15分でつくれるUPSPLDまたはclubtといったドロップシッピングサイトを体験してみてはいかがでしょうか。
さらに、自分のサイトでもブログパーツを貼り付けて販売できます。(左:自サイトのロゴで商品をつくり、自サイトにこのようなブログパーツをはりつけることができます。)
そうしてさらに、これから各社がはじめる日本独自のシステムである「ドロップシッピングプロバイダー」が提供する商品を商材にして、たくさんのドロップシッピングサイトが出てきます。アフィリエイトの次にくるブームになるはずです。
海外では「ドロップシッピングプロバイダー」というものは存在せず、通常、商品の供給元リンクサイトに利用料を支払って、供給元を見つける仕組みがあります。
しかしながら、一番利益が見込めるのは独自の職人、商品供給元と連携した独自色の強いドロップシッピングサイトだということは間違いないでしょう。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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木下です。
現在、複数のドロップシッピングプロバイダが活動を開始しており一箇所と契約するだけで多数の商品を低リスクで品揃えできるようになってきていますが、この状況というのは実社会では総合卸売り問屋が小売店に商品を卸している様なものです。
実社会では経験を積んだ生産者と小売店の間で産地直送での販売を行い間の流通コストを下げることによって利益を確保しながら低価格で供給していった販売店が生き残りそれに対応できなかった商店街の小売店は大型店舗の進出で廃れていったわけですが・・・
実社会では何十年も掛かって進行したこの状況がインターネット上ではどの程度の期間で進んでいくものでしょうか?
盛り上がり始めているドロップシッピングですがブームに乗るだけでなく先を見据えた活動が必要だと思えます。
まあ、今駒さんが紹介されている独自デザインの商品を受注生産で販売するオンデマンド型のドロップシッピングは急速な淘汰の範疇外だとは思います。、どちらかというとそこで作成される商品が売ること自体が非常にまれな気もするのですが・・・
サークルやファン活動等が独自のユニフォームを作成しそれを販売する等、本来の一般消費者向けのドロップシッピング