弊社の規模の小さな会社では、お互いに案件をやり取りすることが多いです。
オペレータのいない弊社にも案件情報は流れてきますが、大阪でオペレータで40万円なら高い方じゃないかなと思います(笑)
35〜40万じゃないでしょうか。
その金額で人を出せるところは、弊社のように小さな20名までの会社でしょうね。しかし、小さな会社は間接費が安いから、おそらく50%は取らないでしょう。
結果的に額面にして年収240万ぐらいに落ち着くと思う。
手取りで考えると200万くらいになるでしょう。
私も、若い頃そんなオペレータだったわけで(笑)そこで、何も考えない人と何か考える人で違いが出てくるわけです。
例えば、プログラムソースを見て勉強すればいい。
実際、私はそこから独学で這い上がって来た人間なので、格差なんて、甘えたらアカンとしか言えない。
格差の下層にいることに問題があると思うなら、自分が努力して変わるしかないでしょう。
…努力のベクトルがズレている人もたくさんいます。
そういう、努力しているけど、イマイチ前進できない人たちは手助けしてあげたい。
(弊社も、多分、金儲けという観点で見ればベクトルがズレているんですけれど…)
運用オペレータという仕事について考えると、大前提なのですけれど、コンサルやシステムエンジニアという人は、オペレータなしで運用できることを目指すのです。
もちろん、私もオペレータが要らない運用を常に目指しています。
オペレータが必要な場合、誰でも出来るところまでシステム化していきます。
つまり、オペレータの仕事というのは、機械に置き換えたいけれども、今のところ、人間がやった方がコストが安く、かつ、誰でも出来る仕事、ということになります。
ですから、当然、高い報酬を得れる仕事ではありません。
本来なくなるべき仕事なのです。
では、そのような仕事をしていて、自分が変わるにはどうすれば良いか?
実際にそういう職から這い上がってきた私が言えることは、自分の仕事を減らすように動くことです。
大きな意味で本来の目的を目指すわけです。
オペレータがやっている作業には、実際に作業しているからこそ判る運用コストを下げるブレイクスルーが隠れているはずです。
それはコンサルやシステムエンジニアが見過ごしていた課題であるかもしれないし、プログラマが下手糞に書いたプログラムに問題があるのかもしれない。
それを見つけて解決したり、提案をしたり出来るか。
いずれにしても、現場にいるからこそ出来ることがあるのです。
もし、解決のための提案が出来るなら、解決できたら、その人のスキルはSEになるための最も高い壁を越えている。
結果、運用の仕事が減っても、その能力のある人を会社は見逃すことはないでしょう。
もし、解決して運用の職を追われるようなことになるなら、そんな会社は辞めて、是非、弊社に来てください(笑)
運用オペレータという仕事を一生懸命にこなそうとする人は、残念ながら、努力のベクトルの方向が間違っているわけです。
【海外との差異化は可能か?】
と言われれば、可能ですけれど、そもそも差異化する必要はないのでは?
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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