SEとPGという区分けが正しいのか、必要なのか、個人的には判らないのですけれど、実質的に分かれているのでその前提で書きます。
そもそも、設計と実装を分けるべきでない。
ぶっちゃけ、対象の開発言語(特性の近い言語)で実装をやったことない奴が書いた仕様書なんて、小学生の作文の方が良いぐらいで、これで金を取ったら詐欺だ!と思ってそれを書いたヤツの単価を調べると、冗談抜きで詐欺が成り立つぐらいのことが多々ある。
私はオフショアが嫌いだ!日本が好きだから、敢えて技術を外に出す必要がないと思うわけです。
外国が嫌いというわけではないけれど、技術を海外に出して(一時的に儲けて)自分達が(技術的に)やせ細ってどうするんだと思う。
個人的には、極めて左寄りの教育を受けてきました。
愛国心なんて恥ずかしくて恥ずかしくて仕方なかった。
しかし、上海に1年ほど駐在したときに、中国人と
接するうちに、日本に対する自虐的な嫌悪感が消え
自然と愛国心が芽生えた。
外国が嫌いなのではなく、普通に日本が好きなのです。
中小企業の社長という立場では意地張って利益を上げれてないバカモノでしかないけれど、判っていても意地は張りたい部分です。
もっと言うなら、PGだけ外に出すようなことも嫌いだ。
自社で苦労しないと技術の蓄積にならないから。
これも、中小企業の社長という立場では…(以下略)
良いシステムを作ろうとすると実装時に試行錯誤が必要になる。しかし、仕様書に時間を掛ければ掛けるほど試行錯誤を入れにくい。PGがSE様が練りに練った仕様書にケチをつけるのは難しい(してはいけないと思っているPGも多いし)
本当に良いシステムを少ない工数で作ろうと思えば、くだらないセクショナリズムを作らず、SEがプログラムを書けるようになるべきで、PGが客先で提案できるようになるべきです。
(するとSEとPGという区分けは不要と思うのですが…)
PGがPGの立場で提案してもいいんじゃない?もっと権限を持つべきだ。
セミナーで、そんなお話をしたいと思います。お時間がございましたら、是非、お越しください。
【東京会場】
日時 2008年12月8日(月)15時00分〜16時50分 (14時50分より受付開始)
会場 株式会社アセンディア 東京本社 地図
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-18-9 五反田NTビル 4階 第四会議室
TEL: 03-6361-6000
定員 40名
参加料 無料【大阪会場】
日時 2008年12月9日(火)15時00分〜16時50分(14時50分より受付開始)
会場 株式会社アセンディア 大阪オフィス 地図
〒542-0081 大阪市中央区南船場2-1-3 上山ビル 地下1階 会議室
TEL: 06-4705-5146
定員 30名
参加料 無料http://www.ascendia.jp/persimmon/products_pages/flg_pages/seminer/flg20081127.html
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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
生島勘富 on 2008/12/07
うまく説明不足できてないですね。言葉は難しい。
「予算の問題で、顧客要望の一部を次フェイズに」
という当たり前の事を言っているわけではなく
「(こうすれば使いやすいですよ等の話、提案等をせずに)
お客に不便を感じさせて、次の仕事をもらおう」
と言う感覚が、お客さんをバカにしている気がして
すごい違和感があるんです。
確かに会社は利益を上げなければいけないのですから
継続的に利益が上がるようにする飯の種(営業ネタ)は残したい
というのはわかります。
前向きに提案して仕事を取っていくという姿勢であれば
全然問題ないように感じますが、そう簡単に営業口が増やせる
訳ではないのでしょうがない面もあるのかもしれません。
(顧客が固定化されている現場が中小ほど多い気がします。
複数の仕事を取ってきている時点で、生島さんの会社は
営業さん(OR社長さん)がかなり遣り手なのだと感じます)
きむこう on 2008/12/06
客先に行ってなければ判らないこともありますが、見積の段階で
xxxの機能は次フェーズでというのは、顧客と同意の下で
行われますよ。
見積以上の機能はサービスですから、利益が少ないときには、
追加の余地として残すのは許されることです。
30%で納得させるのは、ものすごい営業力だと思うけれど(笑)
オフショアについては、弊社でも作り直しの案件を頂戴し、
新たなビジネスチャンスにもなっています(笑)
最近、O/Rマッパーを使ってパフォーマンスが出ずに、
助けて欲しいという話も回ってきます。
会社として技術の習得を避けているからそんなことになるのです。
生島勘富 on 2008/12/06
所謂
「言われた事の中で遣りやすい事だけで押し切って
実装せずその形で納品」というイメージが近いのかな・・。と
でもまあ、日本のメーカーのは
まともに動く物が比較的多いのでまだマシですね。
今の現場の仕事の場合は
「オフショアで発注して納品してもらったんだけど、
まともに動かないから、不具合調査して動くように直して」
って仕事ですから。確かに発注の仕方も悪かったんでしょうけど・・。
オフショアしている物ほど、大企業でも日本でQA部署もって
突っ返したりしているので、最低限の動作テストをする文化
があまり無いのかもしれませんが・・・・。
きむこう on 2008/12/05
うーん。特殊じゃないと思うのですが・・。
(もちろん生島さんの会社のように
ちゃんとやっている会社も多いと思いますが・・・。)
派遣歴もあるし、社員歴も数社ありますが
そういう現場結構ありましたよ。<と言うか殆ど
(大手の現場ではなく中小企業
<=仕事内容で常駐先の現場選ぶとこんな感じで)
自分の周りの知人に聞いてみても
「そういう現場知ってる〜(経験してる)」とか聞きますし。
自分の場合は
営業力が弱い現場ほど、その傾向が顕著でした。
「(お客はバカだから)使いやすくしても使いこなせない」
「次回からの商売のネタ敢えて潰してどうするんだ。おまえが責任取れるのか」
こんな感じですが・・・。
きむこう on 2008/12/05
きむこうさん
本当に
> 敢えて30%ぐらいの物を納品して、
こんなことをしているなら、偽装派遣とかじゃなくって、食品偽装や
耐震偽装と変わらないですよ。
吉澤さん、少なくとも中小だからといって、そんなやり方が横行して
いることはないと思います。
あっても特殊な事例でしょう。
生島勘富 on 2008/12/05
きむこうさん、本当にそんな会社があるとすればロクな会社ではないですね。私はプライムベンダーとその下につく2次ベンダー、3次ベンダーレベルの会社までしか知らないので、これまでにそういったあくどいことを会社ぐるみでするところにはお目にかかったことがありませんが、中小のソフトウェアハウスだとこういったことが多発しているのでしょうか? だとすれば偽装請負並みの大問題だと思います。
吉澤準特 on 2008/12/03
> 労力をかけずに70%の使いやすい物を作れるのに、
> 敢えて30%ぐらいの物を納品して、
> 不便を感じさせてお金をもらおうという考え方です。
本当にそんな会社があるのでしょうか?
そう感じたプロジェクトがあったけれど、敢えて30%ではなく、
彼らの能力が30%だったという笑えないものはあったが…。
そもそも、わざとやるということが本当にあるとは、私は
思えないです。
大阪の方が甘いのかな…。
生島勘富 on 2008/12/03
労力をかけずに70%の使いやすい物を作れるのに、
敢えて30%ぐらいの物を納品して、
不便を感じさせてお金をもらおうという考え方です。
「安くて良い物」(+納品後ディスカウント交渉)
という事が要求される昨今しょうがないのかもしれませんね
(町工場の立場だと「下請けイジメ」って話と
同義になるのでしょうが)
きむこう on 2008/12/03
生島勘富 on 2008/12/02
わざと機能落ちの物を作って「追加機能保守費」をもらう
って安易な事考える会社多いですが、
大概お客さん先のオペレータさん慣れれば我慢してしまうんですよね。
そもそもその人達に発言権はあまりないし。。
きむこう on 2008/12/02
> 仕様書に時間を掛ければ掛けるほど試行錯誤を入れにくい。
というのは、一部間違いです。
対象の開発言語(特性の近い言語)で実装をやったことないSE(と呼ばれている人)が時間を掛けて仕様書を書くことに問題があります。
対象の開発言語(特性の近い言語)で実装の経験がないなら、要件定義にとどまるべきです。
生島勘富 on 2008/12/01
後のエントリーに書かせていただきますが、そういう意味ではないです。
そもそも、予算というのは最初に決まっているでしょう?
膨らんだ予算で取れる頃があったらしいのですが、今はそんな悠長な時代ではありません。
予算を超えたら泣くのはSIerの方です。
実際にはPGの段階で試行錯誤していますけれど、ヘボい仕様を変更できず、その仕様の解釈の範囲内で実装しようとするわけです。
それが無駄な努力で、出来の悪いシステムを作る原因になっています。
オフショアすれば、PGは言葉の壁も含めて試行錯誤してトンデモないものが出来てくることもあります。
それでも安く付くから流行るのでしょうけれど、弊社はオフショアの結果、使い物にならなかったものを、二次開発としてやり直す仕事を請けたことが何度か…。
> 試行なしでキメてほしいんですが
エンドユーザ様ですね。
私にご依頼いただければ、それなりにはしますが(笑)
それはおそらく無理な注文というものです。
試行錯誤がないということは、つまり考えずに書くということで、それこそプロの仕事ではなくなってきます。
小説家がしゃべるスピードで作品を作れないのと同じことです。
生島勘富 on 2008/12/01
>良いシステムを作ろうとすると実装時に試行錯誤が必要になる。
それって予算がどうなるかわかんないってことですよね?
プロに発注する以上、試行なしでキメてほしいんですが、社内への技術蓄積のために膨らんだ予算を請求するってことでしょうか。
つよし on 2008/12/01
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弊社は、きむこうさんが期待するほど良い会社ではありません(笑)
新規顧客が簡単に取れるようなことはありませんし、中小を相手にしていますから1度入れれば数年は極小さな変更しかなくなります。
常に新規開拓が必要で、現在の様な不況時には大変苦しい営業方針になります。
ですから、弊社では、リスクを取ってオリジナルの製品を作ったり、サービスを作れないか模索しているところです。
弊社とは違って、小さな変更しかなくなるのはもったいないと思う営業さん(会社)なのでしょう。
プロと矜持を持ってないと言えばそれまでですが、営業会社なら技術のプロではないわけで、矜持を持ちようもないでしょう。
品質をわざと落としても取れるほどの営業力があるのですから、私としてはうらやましく、その営業力が欲しいぐらいです。
それだけの営業力があれば、技術は外注やオフショアできるから買えばよいという方針を取るのもうなずけます。
営業会社ですから、基本的に評価の対象は営業力になりますね。
当然、技術者がないがしろにされる構造になるでしょう。
あわないと思えば転職を考えた方が良いですね。
勝手な予想を立てると、提案をせずに顧客を維持するということは、おそらく、ほとんどが既存顧客を対象にした営業で、顧客が相見積を取らないからだと思います。
しかし、今後も顧客が相見積を取らないとは限りません。
コストカットのためにすべての業者を見直す。
なんてことも増えています。
相見積で提案をするときは、敢えて手を抜くなんてことは出来ないでしょう。
そのときは、技術者の支援が必要なはずですから、敵対するのではなく技術提供して信頼関係を築いておけばいかがでしょうか。
技術者が居なければ提案書が書けないという状態になれば、立場が好転するのではないでしょうか。