友人と一緒に新しいサイトを構築している。今、コンテンツを時間をかけて作りこんでいる。直ぐにこのサイトをビジネスサイトにするつもりはない。自然の成り行きでビジネスサイトになればよいと思っている。
お金が先に来ると「質の良いビジネスサイト」が出来ないというジンクスがある。
インターネットでの情報の伝達は、速いようで実は時間がかかる。表面だけのニュースは、光のような速さで伝わるが、線香花火のように消えていく。本当に伝えたい情報が維持できない伝達方法は、中小企業が行うべきではない。
中小企業の強みは、地道な努力と意味がある情報だ。
地道なページ更新とターゲットユーザーにとって意味がある情報だけがゴミ情報との違いを目立たせる。インターネットは、ゴミ情報の置き場になっている。ゴミの中から価値がある情報(ユーザーの価値観)を探し出させるのが検索エンジンと自分の目だ。
ホームページでの情報発信は、多くの人にとって意味のない情報かもしれないが特定ユーザーにとっては凄く価値のある情報となる。ターゲットユーザーを上手く絞り込んでいる情報発信サイトであるかどうかが問われる。
多くの中小企業の社長やホームページ担当者は、ターゲット層の絞込み情報の配信の仕方、書き方を良く知らない。そのために無駄なページ更新をしている場合がある。
しかし、
その無駄が売り上げにつながると言う実例があるので無駄を無駄で済まされないのがインターネットの世界だ。無駄な情報発信をしながら徐々にターゲット層に情報を絞り込んでいく仕組みがJoomla CMSホームページシステムである。
最近、システムハウスがJoomla CMSを使ったサイト構築サービスに参入する数が増えてきている。過去に何社かシステムハウスが参入したが全て失敗に終わっている。いつも、なぜなんだろうと思う。
会社の規模が大きくて資本力があれば、直ぐにでもCMS市場を占有できると思って参入してくる判断が間違っていると感じる。オープンソースCMS市場は、会社の規模と投資額だけでは参入できない仕組みになっている。
その理由は、オーポンソースCMS市場で長くビジネス展開している会社のみ知っている。社外秘に等しいぐらいの秘密だ。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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