最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
1

情報を提供できるホームページとできないホームページ

公開日時:
2009/07/01 19:42
著者:
Hanji

CMSという単語が理解されていないお客さんが、ホームページ制作をゴヤットLLCに依頼する時にこんな要望も付け加えてくる。

「ページ数を極力少なくしてコストを抑えたい。」

いつも、この要望には答えられませんとお答えしている。なぜならば、10ページでも1000ページでもCMSでホームページを構築するときにはコストがかからないからです。お客さんがページを作成するからである。

ページ数の少ないホームページでは、リピーターの訪問者を引き付けることが出来ないですよとと話すのだが、インターネットでの集客の仕組みが分からないためにいつも「なぜ問答」に入る。

会社のホームページに新しいお客さんやリピーター訪問客を増やすにはターゲット層が探している情報を沢山コンテンツとしてホームページに掲載することであると教える。

CMSで作るホームページは、ページ数で価格が決まるのではなく提供する機能と利便性で価格が決まる。システムで目的に合う情報発信をする方法と手でデザイン重視のページを作成するホームページとでは、使用目的が違う。

きれいな看板としての法人ホームページであれば10ページ以内のデザイン重視ホームページで目的が達成されるだろう。そして、それ以上を求めないと言う条件で看板に書かれた法人があると言う存在感だけをインターネットで示すためだ。

営業ツールとして法人向けホームページを考えるならば、CMSでサイト構築をした方が効果が大きい。ページ作成コストの関係でページ数を押さえると言う制限がなくなり、沢山の新鮮な情報を自分の手で発信できるようになる。

そして、その効果が自分の目で確かめられる機能がついている。これからの法人向けホームページは、情報発信の効果を自分の手で確かめられる機能が必須だ。

オープンソースJoomla CMSで構築したサイトには、そんな役に立つ機能が沢山ある。普通の法人向けホームページであれば、拡張モジュール機能を追加する必要はないだろう。

最近、構築したサイトの社長からオープンソースJoomla CMSの効果が出て来ていると言う話を聞いた。自分で情報発信をしている社長さんの法人サイトだ。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。