最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
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Joomla CMS 1.6が話題になっている

公開日時:
2009/06/25 11:29
著者:
Hanji

世界中のJoomla CMSユーザーが今待ち望んでいるのは、Version 1.6の正式リリースだ。現在、やっと1.6 Alpha versionがUnofficialに公開されている。

なぜ、世界中のJoomlaユーザーがVersion 1.6を待ち望んでいるのか。

 

Joomla CMSは、大規模向けCMSサイトという志向で開発されていなかった。むしろ中小企業向けCMSサイトという色合いが強かった。一人、または、数人でCMSサイトを素早く効率よく利便性高く使えると言う点に重点が置かれていた。

最近は、世界中の多くのユーザーが大規模向けCMSサイトにJoomla CMSを導入しようとしている過程で機能的に提供できていない点が指摘され続けてきた。その改善には、Versionを1.5から1.6にアップグレードする必要があった。つまり、コアのシステムを見直して大規模向けCMSサイトで求められる機能を取り込まなければならない。

Versionが1.5から1.6に変わるという意味合いは、システムの機能面で大幅な機能アップが成されるという意味だ。

大規模向けCMSサイトシステムでは、ACL(Access Control Level, アクセス管理権限)で細かな設定ができる。中小規模向けのCMSサイトには、この様な機能は必要とされなかった。今回のJoomla CMS version 1.6では、ACL機能を強化している。

Version 1.6では、ACL機能の強化以外に色々と面白い機能が追加されている。標準機能で直ぐに使える環境を提供するオープンソースCMSは少ないだろう。Joomla CMSの市場も中小規模サイト市場から大規模サイト市場に広がっていくだろう。

これは、Goyat LLCのようなJoomla CMSサイト構築専門企業にとっても新しい市場開拓の機会をもたらす。

ただ、

最初からJoomla CMSを大規模向けサイトに適用するのは、まだ、リスクがある。システムがこなれるまで時間が必要だからだ。これ幸いと思って飛びつく会社は思わぬ落とし穴にはまるだろう。Joomla CMSシステムに熟知していない会社はその危険性を認識していない。

オープンソースCMSの恐ろしさは、そこにある。

 Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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