最終更新時刻:2009年11月25日(水) 21時17分
14

安かろう、悪かろうオープンソースCMS?

公開日時:
2009/06/16 17:26
著者:
Hanji

オープンソースCMSは、ライセンスフリーだからCMSサイトを安く構築できるはずだ。システムソフトだけがライセンスフリーなのだが、サイト構築代金は安くならない。オープンソースCMSに熟知した会社が責任を持ってクライアントの要望をサイト構築の中で満たしていくからだ。工数がかかわる部分は、有料ライセンスのCMSと同じように料金は安くならない。

こんな事実があるのだが、それを十分理解しないお客様が多い。

昨日、こんなお問い合わせを頂いた。

「30万円以下でJoomla CMSでサイトを構築してもらったが、出来栄えが期待したものではなかったのでGoyatさんのほうで改善していただけないかと思いお問い合わせをしました。」

どうも、Joomla CMSを熟知していない業者にお願いしてしまったようなお客様であった。そのために本来Joomla CMSで出来ることが出来ないサイトになってしまったようだ。

ここで思うことは、良いオープンソースCMSサイトを構築するにはそれなりのコストは必然的に発生すると言うことだ。それを削ると「安かろう、悪かろうのCMSサイト」が出来上がってしまう。このことは、別にサイト構築だけでなくあらゆる分野でも言えることであるのだが。

不況で皆さん安いものへ目が行くのですが、質と言う面を忘れると帰って高い買い物になってしまうことを気がついてほしいものです。

Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

CNET_ID

メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。