CMSは、コンテンツ・マネジメント・システムであるので多くのコンテンツを情報として発信したい法人、個人向けに使われる。しかし、現実は必ずしも多くのコンテンツを持っていない会社でも使われている。
使われている理由は、
1.自分たちの手でコンテンツページを作成したい。
2.タイムリーに情報発信をしたい。
3.専門家でない一般社員にウエブサイトを運営させたい。
こんな理由が多い。
Goyat LLCにサイト構築を依頼してくるクライアントの中には、情報のマッチングサイトやE-Commerceサイトができないかと聞いてくる。残念ながら通常のCMSでは、マッチングサイト専用に使うのには無理がある。E-Commerceも同様に出来ないことはないがE-Commerce専用のオープンソースシステムを活用したほうが良い。
では、
Joomla CMSは、どのようなビジネスサイトに使えるのだろうか。そんな質問が出てくる。
今までのJoomla CMSサイト構築経験から言ってこんな用途に向いているのではと思っている。
・ニュースポータルサイト
・複数人執筆による特定情報発信サイト
・多言語コーポレートサイト
・アフィリエイトサイト
・学会サイト
・地方公共機関サイト
・財団法人サイト
・短期間イベントプロモーションサイト
・通常の法人向けサイト
・イントラネット
それでは、Joomla CMSシステムサイトが不向きの用途はなにか。
・マッチングサイト
・E-Commerceサイト
・ブログポータルサイト
まだあるかもしれない。Joomla CMSは特定アプリケーション向けのサイト向けではないということは確かだ。所謂、バーティカル市場にはそれ専用のアプリケーションソフトをカスタマイズして作り上げるしかない。汎用のCMSシステムでは、所詮対応が出来ない。
前回、日本キャリアデザイン学会のサイト事例を紹介したがこのサイトではイベント情報の更新が頻繁にあり事務局がすぐに対応しなければならない状態にある。
さらに、
必要に応じて会員向けメニューも追加したり、修正したりするニーズがある。臨機応変に直接担当者が対応できる点がJoomla CMSを導入するメリットと言ってよいだろう。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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