あなたのメルマガやメール情報誌は、読者に届いていますか。
メールを配信すれば必ず読者に届くと信じている方が大半だと思いますが、最近のメール受信環境は私たちが知らないうちにすごく変わってきています。こんな笑い話が現実に起きています。
■過去の笑い話
Aさん: 先ほど、メールを送ったのだけれどそちらに届いていますか。(電話で問い合わせ)
Bさん: なんで電話でメールを送ったと伝えて届いているかの確認電話をしてくるの?
Aさん: だって、メールって本当に届いているかわからないし!!
■現在の笑い話
Cさん: (電話で) 1週間ほど前にメールを送ったのだけれど読んでくれたかな?
Dさん: 君からのメールなんて受け取っていないよ。本当にメールしたのかい?
いつ、何時何分にどんな件名でメールしたのかを調べてメールして。
Cさん: わかった。調べてメールするよ。
(3日後にCさんがDさんに確認の電話を入れる)
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Cさん: 前回依頼されたメール送信情報を3日前に送ったけれど届いているかな?
Dさん: 君からのメールなんて受け取っていないよ。本当にメールしたのかい?
いつ、何時何分にどんな件名でメールしたのかを調べてメールして。
こんな感じで話がCatch-22(エンドレスの結末)になってしまっています。
メルマガやメールが届かない現象は、スパムメールの増加が引き金になっています。スパムメールを拒否する仕掛けがメールサーバーやメールソフトに導入されているからです。
ただ、問題は導入された仕掛けの性能が不十分なために誤診が発生して当然届くべきメールやメルマガが届かなくなってしまっています。
この問題は、スパムメール防止の仕掛けだけに止まらなく受信する読者側にも問題があります。特に、メルマガにおいては読者がメルマガを解除せずにスパム防止機能ボタンを押してしまい、そのメルマガがゴミ箱に直行してしまうからです。
オンラインショップは、たくさんのメルマガを売り込みツールや連絡ツールとして配信していますが、ゴミ箱に直行しているメルマガや連絡メールが増えてきています。その事実に気がついていないオンラインショップが多いです。
別にオンラインショップだけがそうではないのですが、全般的にメールをダイレクトメールの代わりで使っている法人発行メルマガもその対象に入ります。
この手の問題を解決するには、調査が必要です。それも時間をかけて調査をする必要があります。メルマガのコンテンツで使われている単語や内容だけを是正すれば良いと言う時代ではありません。もっと、根本的な場所に根深い問題が潜んでいます。
大半は、問題を回避するために痛みを味わうことになります。一度、メルマガやメール情報のやり方について再検討する段階にきています。
手遅れになりますと今までのメールリスト資産が無価値になるかもしれません。もしかしたら、メールが届いていないのでは・・・そんな疑いがある会社はこちらまでお問い合わせ下さい。解決案をご提供できるかもしれません。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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