吉田@email marketing consultantです。
■ロイヤリティープログラムについて
私は、クレジットカードを複数枚持っている。VISA, Mastercard, JCBの3種類なのだが、クレジットカードを発行している企業が違うため3枚で終わらない。銀行系、デパート系、家電企業系、ガソリンスタンド系、エンターテイメント系、インターネット系、通信系、スーパー系などで合計 7枚持っている。
いつも使っているのは、1枚だけ。後は、用途に分けて使っている。どのカードもクレジットカードを使った金額でポイントをくれる。さらに、私のグレードステータスは、何々ですよと教えてくれる。
このような仕組みをロイヤリティープログラムと呼んでいる。
Eメールマーケティングを実践している企業の中で読者(潜在顧客)に対しロイヤリティープログラムを適用しているメルマガがないか調べてみた。
私が登録しているメルマガ(数百誌)をスキャンして見てみたが、読者に対してロイヤリティープログラムを実践しているメルマガは残念ながら一誌もなかった。私のメルマガも含めて。
ロイヤリティープログラムは、一種の還元システムであるため何らかの収益が最初に発生しないと成り立たない。無料で発行しているメルマガに適用しようと思っても発行者に収益が入ってこないため何も還元できない現状がある。
これが、現状である。
■有料メルマガへの応用
今後、有料メルマガが多く生まれてくると予想される。有料メルマガであれば、ロイヤリティープログラムを導入して読者とのつながりを収益の還元と言う形で固める事が出来るのではないだろうか。
メルマガの発行者にとっていつもメルマガを読んでくれる読者や反応を示してくれる読者は、宝物だ。そんなアクティブな読者を長く維持していく事ができれば、結果として商品価値がある媒体となる。
有料メルマガの発行者は、出来るだけ多くの読者を契約更新時に維持していきたいと思っている。購読料金を支払っている読者にしてみれば、契約を更新するに値する魅力が有料メルマガの中になければ居とどまらない。
ロイヤリティープログラムがその一つの魅力になるかどうかは、やってみないとわからない。
通常のロイヤリティープログラムの仕組みで良いのかどうか。これについては、私なりの考えがある。次回にこの件を深く追求してみたい。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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