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日本の消費者が決めたXbox 360のデザイン

2005/05/18 22:51
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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先週発表になったMicrosoftのXbox 360。この新型ゲーム機に関して、米国時間16日付のThe Seattle Timesにちょっと面白い記事が載っていたので紹介したい。

"Microsoft's Xbox team was sure of one thing when it set out to design a new console: If the system won the approval of Japanese consumers, then others would love it as well."

という一節で始まるこの記事。その内容はといえば、初代Xboxが日本国内でまったく泣かず飛ばず(170万台しか売れなかったとある)に終わったMicrosoftが、どうやって初代とは全く毛色の違うXbox 360のデザインにたどりついたか、を述べたもの。2年以上の準備期間に同社のスタッフが世界中をとびまわり、どれだけ手間暇かけてデザインプロセスを進めていったかがうかがわれる中身となっている。

とくに、複数のデザイン会社からいろいろなアイデアを求めた際に、初代の先入観を捨てさせるためにどういう手段をつかったかや、あるいは社内の意見吸い上げに際して、ちょっとした工夫を凝らしたことなど、わりと実用的なティップスも書かれている。

だが、私が一番おもしろいと感じたのは、同社が最終的に4つのアイデア=プロトタイプに絞り込んだ段階で、昨年12月に日、英、米(テキサス)の3カ所で、一般消費者を集めたフォーカスグループを開いた際の話だった。このときには、色目の異なるグレイの筐体が3種類と、そして白い筐体1種類が残っていたが、全般に白いデザインに対する反応が極めてよく、特に日本では圧倒的だったという。

そして、この説明の中に次のような一節がある。

"When people there were asked what company might have made the console, they guessed Sony or Apple. That thrilled Microsoft executives."

そう、「まるでAppleかSonyがつくったみたい・・・」というような日本の消費者の言葉で、Xbox 360のあのデザインが決まったということらしい。(ただし、この一文には引用元が示されていないので、本当のところはわからないのだが・・・)

(編集部HS)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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