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アップルとU2の新機軸と、マスカスタマイゼーションの可能性

2004/10/27 23:33
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 現在非常に人気が高く、故に注目度も高いiPodの新製品が出ました。今日はこのニュースをまず採り上げました。

 先にお伝えしていたように、今回は、写真が表示できるiPod Photoと、それから黒いケースに赤いクリックホイールが鮮やかなU2特別版の2機種が登場しました。どちらもiPodとしては新しい展開ですが、いまのモメンタムを考えると、どちらもそれなりにうまく行きそうな感じがします。

 特に後者については、この第1弾が成功すると、以降さまざまなパターンが登場することも考えられます(というか、そういうのを想像すると楽しいです)。つまり、さまざまなタイプの音楽ファンに向けた、多種多様な「限定バージョン」みたいなものが出せる可能性がある、ということです。

 音楽の趣味嗜好は千差万別で、U2のようなグローバルなファンベースを有するアーティストはむしろ少数派。そう考えると、この先はAppleの生産体制がどこまで柔軟に対応して、小ロットのバリエーションをつくれるかに注目が集まるのではないでしょうか。もしこれが可能になるとすると、たとえばUtadaバージョンの限定モデル・・・といったものが出せることになります。

 無論、こうしたものが一般の流通にのるとは思えませんし、好ましい方法でもないでしょうが、幸いにもファンクラブというしっかりとした流通経路があります。それを使えば、確実に一定数のロットがはけるというのは、それほど間違った憶測でもないのではないでしょうか(以前、故あって中島みゆきさんのファンクラブ会員に向けた通信販売にタッチした経験のある筆者は、その旺盛な購買意欲に目を丸くしたことを記憶しています)。

 アップルにとっては、iPodというブランドイメージの希釈化に関わる問題が出てくるでしょうが、これは是々非々の対応ということで。

 それはさておき。当面は、次にどのアーティストをフィーチャーしたiPodが出てくるのか、はたまたもう次はないのか、という点に注目が集まりますが、個人的に是非とも・・・と思うのは、Blue Noteにちなんだ限定版です。その発売に合わせて、1500番台を改めて、今度はダウンロード版で復活させるとなれば、さらに嬉しいです。(もっとも、東芝が自社のハードと組み合わせて、このアイデアを実現してくれても、一向に差し支えはないのですが)

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。
明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。
それでは、また明日に。

(翻訳記事デスク)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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