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サンフランシスコにてIDF開催中

2004/09/09 18:43
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 今日は昨日に引き続き、サンフランシスコで開催中の「Intel Developer Forum(IDF)」に関するニュースが届いています。

 Intelはフォーラム開催2日目、デスクトップ用デュアルコアプロセッサのデモを行ったほか、Centrinoの次バージョン「Sonoma」をはじめとするノートPC向けのさまざまな技術についても説明したそうです。Intelでは最初のデュアルコアプロセッサを2005年中に発売する予定ですが、競合のAdvanced Micro Devices(AMD)もほぼ同じようなスケジュールを組んでいます。AMDは先週、サーバ用デュアルコアチップを披露しており、両社の競争が何かと話題になっておりますが、IntelはこうしたAMDの追い上げをうまくかわそうとしているようです。

 さて、問題含みのWindows XP Service Pack 2(SP2)ですが、Microsoftが配布に関する方針を変更し、企業顧客が自動更新機能を一時的に停止できる期間を来年4月まで延長するという発表を行いました。

 8月上旬にSP2の出荷が始まって以来、SP2についてはネガティブなニュースが絶えません。Microsoft自身もSP2との互換性問題が懸念される約50種のプログラムを発表していますし、IBMをはじめとする企業ユーザーたちはSP2の適用に対して消極的な態度を示しています。

 今回の決定も「Windows XP SP2の検証やテストの時間を確保したい」というユーザーやメーカーからの要求に応じたもので、Microsoftのこのような柔軟な対応はPCメーカーの間では評判が良いようです。PCメーカー各社も自社のウェブサイトなどを通じてSP2適用前にインストールすべき新しいドライバやソフトウェアパッチに関する情報を公開しています。

 Microsoftに関係するニュースはその他2つありました。

 1つめが次期Windowsの「Longhorn」に関するニュースです。同社は、開催中のIDFで、Longhornに同社が開発を進める「Next Generation Secure Computing Base(NGSCB)」というセキュリティ技術を盛り込む計画であることを発表しました。

 それから2つめが、新しいキーボードやマウスの発売を開始したというもの。このなかには、指紋リーダーを内蔵したモデルも含まれているそうです。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。それでは、また明日。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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