お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

ひさびさのマイクロソフトデー

2004/08/30 21:27
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

翻訳記事デスク

CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
ブログ管理

最近のエントリー

 今日(米国時間では先週金曜日)は、Microsoftが「Longhorn」を2006年中には必ず出す、との発表を行いました。その影響もあり、またそれと関係ない事柄もあって、今日はひさしぶりにMicrosoft関連のニュースが大半を占めました。

 まず、Longhorn2006年リリースの公式発表ですが、これまでも一部幹部の努力目標としては表に出ていたものが、今回正式に社の目標として提示されたということのようです。ただし、諸般の事情を鑑み、期日優先とした関係から、間に合わせるのが無理そうなWinFSファイルシステムについてはベータ版を(Longhornに)含めることにし、またおそらく新OSへのアップグレードが簡単には進まないと踏んでか、AvalonとIndigoの2つの技術については、Windows XP他向けの別バージョンも用意するとのこと。合わせて考えますと、至って現実的な大人の対応ぶりと申せましょうか。

 利害を共有するソフトウェア開発者やPCメーカーの思惑も斟酌しての今回の計画変更ということですが、これで一応はっきりしたメドが立ち、皆が本腰を入れて仕事に取り組めるということになったのかもしれません。

 それにしても、リリースまで少なくともあと1年以上待たされる、というのは本当に「長い」気がしてしまいます(無論、当事者の人たちにとってはそれでも全然時間がたりないのでしょうが)。この間隔が開けば開くほど、先の予想が難しくなるのは自然の理で、いまからたとえば2年後にMicrosoftや取り巻く環境がどうなっているのか。それを幾分かは踏まえての進行になるわけで、関係者にとっては実にたいへんな仕事と、改めてそんなことを思い知らされる気もしています。

 さらに、Microsoft自体や関係各社が、この間のビジネスをどうしのいでいくか、についても当然ながらますます大きな関心が集まるところでしょう。
 

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。
明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。
それでは、また明日に。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー

個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社