SaaS型の『PCA会計9シリーズ』を来春からサービス提供開始 CNET
弥生株式会社が来年1月に発売する
弥生ワークスのように業務用パッケージソフトベンダーによるSaaSモデル進出が活発化してきています。
会計ソフトのASPモデルというのは以前からあったのですが、やはり会計データを外部に置くことへの一般的な信頼(特にセキュリティ)が得られないこともあり現状市場としてはそれほど大きくなっていません。
ただ、 ASP及びSaaSモデルの方が 早期導入が可能で低コストである場合もあるため総務省では ASP・SaaSの情報セキュリティ対策に関する研究会を立ち上げるなどASP・SaaSモデルの中小企業への導入に力を入れています。
確かに今後 データーを外部サーバーに置く事などへの抵抗感をどれだけ解消していくことができるかどうかがASP・SaaSモデルの鍵になることは間違いありません。
ちなみに、ASP・Saas の違いは「SaaS」は新しいバズワードか(ITPRO)を見るとなんとなく見えてきます。
ある研修会では、講師の方が言っていたのは、SaaSはユーザーがカスタマイズできるもの、ASPはユーザーができないものと言っていました・・・・。 まあ、細かい意味はともかく イメージはこんな感じでよいのではと とらえています。
さて、そのような流れの中でのPCA会計9シリーズのSaaSモデルです。会計ソフトは、本来は通常のデスクトップアプリケーションを中心に考えるのが妥当だと思います。
ただ、よくお客様から「本支店で使いたい」「同時入力したい」という ご要望を受けます。ところが実際、通常のスタンドアロン会計ソフトは数 万円〜で購入できますが、社内ネットワーク型・本支店間ネットワーク型になると数十万〜数百万以上したりするため、多くの方は断念なされます。 その部分を SaaS型であれば、格段に安くできるのが最高のメリットですね。
実際にASP・SaaS型のネットde会計などは42,000円〜で本支店間入力が可能です。データサーバー量や重さなど実験は必要と思いますが、一つのデータサーバへの会社内もしくは本支店間の入力を低コストで実現したい方にはお勧めです。
特にPCA会計独特の細かい設定などがASP・SaaS型でもできるならば・・期待できます!
実際の発売を待ちましょう!!
さあ、そろそろ様々な業務ソフトの来年度版が発売開始されはじめました。今、徐々に試してみていますので今後 使用感などアップしていきたいと思います。会計ソフトは 予想通り、今年のポイントは内部統制になっています。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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