
毎回刺激的なCMやプロモーションを行っているフレグランススプレー「AXE」の新しいWebプロモーションサイト「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」が話題になっています。
「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」は、設定した時間にモーニングコールがかかってくるというWebサービスを提供しているのですが、そのサービスの導入から設定、モーニングコールに至るまで、これまでにない演出がされているのです。
「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」にモーニングコールを頼む手順は以下の通りです。
すでに「GIGAZINE」さんや「みたいもん!」さん、「ネタフル」さん、「KNNエンパワーメントコラム」さんなど、いろんなブログで書かれていますが、この「モーニングコール設定の確認電話」をする時に驚きの演出があります。この体験を一度味わってしまうと、サービスの虜になってしまうことは間違いないですね。
AXE のキャッチコピーは「まじめなアノ子をソノ気にさせる」というもので、今までは「AXE を振りかけた瞬間、周りにいる女性がメロメロになってしまう」というものでしたが、「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」ではアプローチの仕方がちょっと違います。
「カワイイ/キレイな女性がモーニングコールをしてくれる」というのも嬉しいことなのですが、それ以上に「"デキル男"は朝からビシッとキマっている」というイメージ作りを手助けしてくているのではないかと思いました。
「朝寝坊して髪はぼさぼさ、ヒゲのそり残しもあって、スーツもよれよれ」という人と、「早起きして髪のセットもバッチリ、ヒゲもサッパリそって、スーツもシワ一つなく清潔感があふれている」という人では、どちらが仕事ができそうなイメージを与えるか、と考えると後者の方ではないかと思います。
ということで「朝はモーニングコールで起こしてもらい、朝の支度を(AXEも使って)バッチリ整えて、仕事をバリバリこなす姿を、社内でも人気のあの子に魅せて、いずれは.......。」という想いをはせているビジネスマンがターゲットなのかな、と考えてしまいました。(あくまでも妄想に近い考えですが。)
「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」には12人(スーツの方は通訳さん?)いるのですが、モーニングコールで起こしてくれる担当者はランダムで決まっていくようです。そしてモーニングコールが完了すると、担当してくれた人の携帯待ち受け画面が取得できるようになるサービスもあります。
この「12人」という設定も適切な人数だと思いました。3人、4人ではすぐに飽きられてしまいますし、1日でまとめて利用してしまう人も多くなると思います。また逆に、30人とかになると、1ヶ月もの時間が必要になるため、途中で挫折してしまう人が多くなります。
12人であれば、毎日設定して利用すれば2週間程度でコンプリートできます。飽きずに続けられるちょうど良い期間であるとともに、2週間毎日早起きできれば、ほぼ早起きが習慣化されているという付加価値も得られるであろうと思います。
2週間かけて早起き体質になり、朝から仕事もバリバリこなせるようになり、(AXEも使って)狙っている子をその気にさせることができれば万々歳!ということかもしれません。(私の考えすぎな部分も多いですが。)
この「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」は従来からあった「モーニングコール」というサービスをWebサービスにて行うことで、WebとRealを組み合わせた従来からある成功例を上手く活用しています。
それだけでなく、モーニングコールの設定確認電話の時も「モーニングコールの時間は○時○分ですね。確認致しました。」と電子音のアナウンスで流すのではなく、PCと携帯電話の動きをあわせた演出を加え、貴重な疑似体験をさせてくれます。
PCでモーニングコールを設定し、携帯電話から電話してPCと合わせて設定確認。翌朝、携帯電話にモーニングコールがかかってきて起きる。そして、AXEも使ってバッチリ支度する。そのローテーションを2週間かけて習慣化させる。
まさにPCとMobileとRealを組み合わせた、凄いプロモーションだと思います。ものは試しに、ぜひ一度体験してみてください。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
iPhonista Nightの事後報告
コンテンツ市場14兆円の中身と行方
(エンジニアにとっての)モテ論(2)/Mozillaの陰謀(説)
除名せよ!福田康夫
1年も持ちこたえたのは本当に「ご立派」としかいいようのない福田総理
イーモバに冷たい各社
まず10年間は泥のように働け3
「VirtualBox 2.0」、Mac OS X版におけるインターフェイスの改善 etc...
「あなたとは違うんです」首相の存在感
我が家のD4もようやく機能強化に旅立ちますみんなのお題では、ブロガー同士で質問を出し合いそれに対する回答や意見を集めています。今日はどんな話題が盛り上がっているでしょう?
サーバ仮想化・グリーン化の利点を最大化!CNET Japan ブログネットワークは、元はCNET Japanの一読者であった読者ブロガーと、編集部の依頼により執筆されているアルファブロガーたちが、ブログを通じてオンタイムに批評や意見を発信する場である「オピニオンプレイス」、また、オピニオンを交換するブロガーたちが集うソサエティです。
広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。
CNET Japanやその他サイトが提供するITニュースやコンテンツへの意見や分析、 ビジネスやテクノロジーに対するビジョンや見解について語っていただける方を 募集しています。ご応募はこちらから
ブログの投稿はこちらから(※ブロガー専用)
今年最も活躍したブロガーを表彰します。詳細はこちらから
これは、CNET Japan 編集部の依頼に基づいて執筆されているCNET Japan アルファブロガーによるブログの印です。
CNET Japan ブログネットワーク内で拍手の代わりに使用する機能です。ブログを読んで、感激した・役に立ったなど、うれしいと思ったときにクリックしてください。多くGood!を獲得した記事は、より多くの人に読まれるように表示されます。
今週の新製品総チェック:ノート、デスクトップ、UMPCまでPC秋モデルが続々
今週の新製品総チェック:薄さ13.9mmのサイバーショット登場!NEC「LaVie」はデザインモデルが