先週土曜日、12月15日に「百式」の田口さんと「Passion For The Future」の橋本さん主催、「Yahoo!JAPAN検索」協賛のイベント「忘年会議2007」が開催されました。
私は他の用事で参加できなかったのですが、参加された方によるブログ記事が多く投稿されていますので、まとめてみたいと思います。
ブログを投稿いただいたみなさまに、情報を共有させていただけることを感謝いたします。
「忘年会議2007」について投稿されているブログ記事から個人的に気になった点をまとめてみたいと思います。
たとえば辺見えみりの影響で急上昇した検索語はスペル・ミスがあるにも関わらず伸びたそうで、「これはみなさんコピペで検索しているためでしょう。」と解説されていました。
辺見えみりが紹介したブランド
gold jacomo galarry: 靴のブランド
vanclef & arpels;
どっちもスペルミスしている。みんな彼女のブログから引用している
気になったキーワードを検索するときはわざわざ打ち直したりせず、キーワードをコピー&ペーストして検索しているのであろうとのこと。
「gold jacomo galarry」と検索すると、Yahoo!検索では「gold jacomo gallery ではありませんか?」、Googleでは、「もしかして: gold jacomo gallery」と正確なキーワードの候補を表示してくれますが、名称を間違えやすい商品などを取り扱う場合には注意する必要があります。
個人的に興味深かったのは、PCとモバイルの検索数の差と伸び方。モバゲーの例で「モバイル向けのサービスと認知されると、PCの検索数の成長が衰え、モバイルの検索数が右肩上がりになる」というもの。当たり前といえば当たり前だけど、客観的なデータをもとにしたグラフは説得力がありました。
「モバイル向けのサイト」を提供する場合、Googleのモバイル サイトマップ登録などもしっかり行って対策する必要がある、ということを改めて確認できました。
ハプニング発生
全体会議の前の休憩時間、初音ミクの「みっくみく」動画が流れていました。このとき、6時45分ごろ。そして全体会議の個人作業は7時5分まで行われたわけですが…
終了5分前(すなわち、7時)。ハプニング発生。
このような「ハプニング報告」をみると、「参加したかった!」と思ってしまいます。
今年のインターネットを表す感じは『笑』でした。
動画見て、みんなで笑って、っていうところからだんだん一人だけど一人じゃないネットの世界っていうのが広まってきたのでしょうか。
「一人だけど、一人じゃないネットの世界」という言葉は、これからのEC・ネットショップのあり方についてしっかり考えて取り組んでいくべきことの一つではないかと思います。
EC・ネットショップは自動販売機ではなく、パソコンを通じた向こう側にお客様がいる、ということを考えて運営していかなければならない、ということを改めて考えさせられました。店舗スタッフとお客様とのコミュニケーションのあり方やお客様同士の交流、またオフ会開催などによるリアルの場での交流など、EC・ネットショップにおいてインターネットを活用してどのようなコミュニティを育てていくかを考え、行動していく必要がありそうです。
この他にもブログ記事を通じて多くのことを学ばせていただいたことに、改めて感謝いたします。
» 「テクノラティ: 「忘年会議2007」のブログ記事検索結果」
以下、12月17日12時追加分
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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