「今、一番盛り上がっているコンテンツは何か?」と問われたら、YouTube の「スプーのえかきうた」と挙げてみたい。
「スプー」とは、NHK「おかあさんといっしょ」の着ぐるみ人形劇「ぐ〜チョコランタン」にでてくるキャラクターです。その「スプーのえかきうた」に合わせて、うたのおねえさんの「はいだ しょうこ」さんが書かれた絵について大盛り上がりし、このYouTubeのコンテンツを通して広まっています。
実際の作品のクオリティは動画を観ていただくとして......
この「スプー」というキーワードで検索すると、Google と Yahoo! とで大きく異なる結果が出てきます。
YST と Google とではシステムが違うので、異なる結果が出てきてもおかしくないのですが、Googleでは先のYouTubeのコンテンツが2番目に表示されています。
このような結果が得られる要因の一つとして、Google がリンクポピュラリティを重視していることが考えられます。
Google のヘルプページ 内に「品質のサイトからページへのリンクを増やすことでサイトの掲載順位を向上できます。 」 という記述があります。
おそらく、ここ数日の間にこのYouTubeのコンテンツに対し、多くのリンクが張られ紹介されたことによって検索順位が上がった、ということが考えられます。
この記事を踏まえて、“SEO対策”がどーだ、こーだと書くつもりはありません。
そんなこと書くなら、F's Garage typeC の「間違いだらけのSEO対策」 や japan.internet.comの「ユーザー軽視の SEO は無意味でしかない」 の方が何百倍もためになります。
それでも、この記事を通して、「検索エンジン」というもの、YST と Google の違いについて考えるきっかけになれば、と思います。
追記:ちまたで「動的ページはSEOに不利」とかいわれているようですが、この件からそう決めつけるのもどうかな? とも思いました。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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