最終更新時刻:2009年11月12日(木) 21時36分
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GMOがネット証券に新規参入--グーグル的な発想で差別化

公開日時:
2006/04/16 13:43
著者:
groove

GMOがネット証券に新規参入--グーグル的な発想で差別化 - CNET Japan

GMOインターネットは4月13日、グループ会社であるGMOインターネット証券においてインターネット専業の証券サービスを開始すると発表した。4月24日から口座開設の申し込みを受け付け、5月12日より国内現物株式や制度信用取引を開始する。

GMOインターネット証券の特徴として、

  1. 低料金でサービスを提供
  2. 余分な機能は極力省いて決済に特化
  3. APIを公開

という3点が挙げられています。

(1)はこれから証券取引を始めたいというユーザーや、乗り換えを検討しているユーザーに対するセールスポイントの1つでしょう。

(2)は、取引で当然の項目でありながら、最も重要な項目です。いかに手数料が安くとも、ページの更新に時間がかかったり、サーバーがダウンしてしまったりすると、それだけで何十億、何百億もの損失が生まれる可能性があります。

いくら手数料が安いとしても決済ができなくては元も子もありません。「安定しており、スムーズな確実な取引ができる」というユーザーの当然の欲求を満たされることを望みたいと思います。

今回、(3)が大きく注目されている点でしょう。APIを公開することで、証券サイトの売買画面にこだわらず、独自の売買画面や、売買ツールを制作することが可能となるそうです。

すでに公開されている Google、Yahoo!、Amazon、はてな などのAPIと組み合わせたマッシュアップツールも多く登場してくるに違いない。どんなツールが出てくるのか楽しみです。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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