最終更新時刻:2009年11月7日(土) 10時00分
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CapoのInternet奮戦記(1)もう一度やってみよう!

公開日時:
2008/01/06 02:23
著者:
comm25

地方や地場の中小企業がインターネットによりプロモーションをして、業績が上向くといった話はもうかなり前から言われている(言われ古された?)ことです。

最近、私が身近で見聞きし、興味深く感じた話があったので何回かにわたって書きます、美味しいそうなイタリア料理の画像と一緒にお楽しみください。

場所は宮崎県です、知事効果との相乗かとも思われますが、どうもそうでもないようです。。。

イタリアンレストラン”バルカドーロ”を経営している鍋倉さんは創業20年のベテランCapo(イタリアンの世界ではシェフの事をCapoと呼ぶそうです)。

その鍋倉さんが、今年の2月ごろ客の入りがイマイチなので、イタリアンレストラン”バルカドーロ”をたたもうと思っていたそうです。
そんな時に同じ宮崎でIT会社を経営していたMさんが、店をたたむ前にホームページを作ってインターネット上で宣伝をしてみたら?と提案したそうです。

鍋倉さんは、メニューやちょっとしたポップ等をPCで作成できるぐらいのPCリテラシーを持っていました(独学ながらPC歴15年)。

PC歴15年の経歴を持った鍋倉さんです、当然ホームページのこともわからないでもなく、一度たたもうと思った店ですが、インターネットのプロモーションに賭けて「もう一度やってみよう!」という事になりました。

ここでMさんが提案したのは単なるホームページではなく、ブログベースで仕立てたレストランPR用のホームページでした。

ここでブログベースを選択した理由は。。。

  1. 多くのお客さんにイタリアンレストラン”バルカドーロ”のホームページを見てもらって来店してほしい。
  2. お客が、レストラン等を探す場合、検索エンジンを使って探すことが多い。
  3. より多くのお客さんにホームページをもらうためには検索エンジンの上位に表示されなければ意味が無い。

という三段論法で、当時検索エンジンと相性が良いと言われていたブログをベースに、イタリアンレストラン”バルカドーロ”のPR用ホームページの作成をMさんは提案しました。

ブログベースによるホームページはその目論見通り、検索エンジンで上位に出るようになりました。
お客さんが目に見えて増えていったのはもう少し後になるんですけど、露出を多くするという目的においてはブログベースのPR用ホームページというのは正解でした。

実はMさんが経営するIT会社では、ブログベースのホームページ作成を得意としており、これまでにも多くの実績をあげていたのでした。

と、ここまで書くとITの業界の人にとっては普通の話しでしかないのですが、このあと鍋倉さんがMさんと二人三脚で努力する話が始まるのでした。。。。 つづく。

写真はCapo 鍋倉さんのイチオシメニュー「花ズッキーニのフリット」です。

 

このCapoの鍋倉さんのレストランは宮崎市のバルカドーロさんです。

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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