NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側というのを見かけました。
しかしIMSは、もともとPSTNの課金システムをIP上で再構築するための閉域網で、IETFなどから「エンドユーザーがオープンにつながるE2Eの思想に反する」という批判が強い。FMCを実現するというセールスポイントも、Skypeのような無料電話がある今日では、魅力に乏しい。本書も指摘するように、NTTグループ内でも、肝心のドコモがFMCに積極的ではない。
ほんの一部だけ引用しましたが、全文を読んでみても何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。Skypeってビジネス的にすでに崩壊しているような気もするので、IPを使ってビジネスするなと言っているのでしょうか?せめて、NTTを否定しているのか、NGN/IMSを否定しているのかくらいはわかるように主張して頂けると良かったと思います。
IP再送信を受信する人は、現在の地上波デジタルの番組を配信のために数十メガ分の帯域を固定で割当ててしまうため、その分をインターネットアクセス等では使えなくなってしまうような気がしています。そういったものを問題として挙げるのはなんとなくわかるのですが、NTTの自縛 知られざるNGN構想の裏側の主張の内容は今ひとつ理解できませんでした。
あと、NGNに関しては、既存のBフレッツでも映像コンテンツの映像に乱れが発生するので、このあたりがどの程度解決されるかと、価格の問題なんだろうなぁと思っています。このあたりに関しては開始後2〜3年後に利用者が何らかの決断を出すでしょうから、しばらくは様子見でしょうか。ひかり電話だって、当初いろいろ言われていた割には普及しているようですし・・・
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