ブランドの目的は? ブランディングの目的は何か? 地域ブランド200件突破 特許庁、新たに「宇治茶」など認定 (フジサンケイ ビジネスアイ)
地域ブランドに関するニュースを最近よく耳にします。 日本商工会議所の地域のブランド戦略でも様々な事例が紹介されています。
この地域ブランディングは果たしてブランディングを戦略的に行っているのでしょうか?
ブランドと言ってよく紹介される事例はハーレーダビッドソンが挙げられる。 「ハーレー・ダビッドソンンはオートバイを売っているのではない。ライフスタイルを売っているのだ。」
というのは、ブランドの関連書籍を読めばよく出てくる事例です。
ブランドはまず、どのような知覚を与えたいかが重要ではないだろうか。
商標登録 ≠ ブランディング というのは明らかです。
名前を聞いてどのようなイメージを連想させるか? イメージ、つまり頭の中に何かを想起させるものでなければならないはず。
Millward Brownが発表した世界規模のブランド調査では
1位: Google 66,434
2位:GE 61,880
3位:Microsoft 54,951
4位:Coca-Cola 44,134
5位:China Mobile 41,214
6位:Marlboro 39,166
7位:Wal-Mart 36,880
8位:Citi 33,706
9位:IBM 33,572
10位:トヨタ 33,427 (レポート資料)
日経BPコンサルティングが行った日本最大規模のブランド評価調査プロジェクトブランド・ジャパン2007では
1位:TOYOTA トヨタ自動車
2位:Google グーグル
3位:Panasonic パナソニック
4位:Canon キヤノン
5位:SONY ソニー
6位:Disney ディズニー
7位:Nintendo 任天堂
8位:NINTENDO DS ニンテンドーDS
9位:Windows
10位:National ナショナル
どのブランドも何かを想起させる企業ばかりではないでしょうか。
ブランディングは ・ターゲット ・提供価値 ・競合優位性 を明確にし、マーケティングコンセプトをどのようなタッチポイント(接点)で訴えるかまでデザインされなければブランディングの効果を十二分に享受できない。
そういった観点で、商標登録して次にどのような動きにでるのか? 今後のこれらの地域ブランドの行方が気になります。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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