最終更新時刻:2009年11月28日(土) 10時00分
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企業用のセキュリティソフトは家庭用より機能が低い?

公開日時:
2006/05/14 21:46
著者:
voluntas

久しぶりにワシントンポストのセキュリティブログ「Security Fix」を見る。

その中でスパイウェア対策ソフトの機能について興味深い情報があったので、以下に引用したい。

In every case where a vendor supported behavior-based detection, the
enterprise tool was far weaker by default than the consumer product.
Vendors told us they feared breaking corporate applications, and thus
purposely dumbed down their protection for enterprise customers." Ah,
the danger of false positives.

要約すると、「企業用のセキュリティ製品は、誤検知により商用アプリケーションの機能に障害を与える恐れがあるので、家庭用のセキュリティ製品よりもセキュリティレベルを下げている」ということ。

この事実がもし本当だとしたら、結構驚きではないだろうか。一般的に、商用の製品は高いので、家庭用よりもしっかり守ってくれるイメージがあるが。

ソース記事はこちら

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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このエントリーへのコメント

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わをんさん、コメントありがとうございます。今回引用した部分は、スパイウェア対策ツールに関しての調査結果ですので、これがセキュリティ製品全般に該当するわけではないと思います。また、ベンダーによっても、企業用と家庭用でセキュリティレベルの設定は異なると思います(私の説明不足でした。申し訳ございません)。文中にも「デフォルトでは」という記述がありますので、わをんさんがコメントされたように、企業用の場合に重要なのは「デフォルトの状態が低いセキュリティ設定になっているということを理解して、そこから適切にチューニングできるか」という点だと思います。

  voluntas on 2006/05/16

1

 はじめまして。有用な情報をありがとうございます。
 コンシューマ(個人向け・家庭用)製品は、インストールしてそのまま使えるような厳しいデフォルト設定にしてあって、企業向けは既存のアプリが動かないと困るので少し緩めのデフォルト設定になっていると理解してよいのではないでしょうか。
 記事の全文を読んでいないので理解不足かもしれませんが、「情報システム担当者は当然チューニングして使ってますよね?」という警告なのではないでしょうか。

  わをん on 2006/05/16

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