少し前の記事になりますが最近の電子辞書ってすごいですね なんでも100冊ぐらいの辞書やノウハウ本はては著作権の切れた昔の小説やゲームまで入っていて朗読までしてくれる様です。 これを見ていたら最盛期に 表計算 や メール機能まで付けた ワープロ専用機を連想してしまいました。
半導体の進化により ある時点でキラーアプリ(辞書やワープロ)が実現できるレベルに到達して初代の電子辞書やワープロが世に出て その後のHardの進化で やがて当初のキラーアプリだけではHard資源を使いきれなくなり おまけのアプリ(各種の辞書・簡単なゲーム・表計算)を追加し始める。
しかし初代の設計(例:ワープロ専用機)は ギリギリのHard資源上で機能を構築する必要があるので OSなどHardを仮想化したり 複数のアプリを切り替えたり連携させる機能がなく やがてこの強引な(=金がかかるわりにユーザ利益の少ない)機能拡張が壁につきあたり ワープロ専用機はPCに取って代わられました。
私は今の機能満載の電子辞書を見ていると 消え去る直前の機能を満載したワープロ専用機と同じ状況になりつつあると思います。 という事は 次世代の汎用的に使える電子辞書サイズの携帯デバイスが準備できつつあるという事であり シャープのEM One や NOKIA N810 などがこれにあたると思います。
そういえば「持ち歩く電子機器は平均2個らしい。。。」 という新倉さんの投稿がありましたが この面から見れば昨年度Amazonがキンドルを出しましたが これは読書専用機なので携帯読書端末の本命ではなく 最終的には 上記のN810の様に1台で 電話 メール WEBブラウザー Bookリーダ(新聞・小説・雑誌・辞書) ビデオ&音楽プレイヤー GPSナビ デジカメ ゲーム など 情報を楽しむ(読む・観る・聞く・話す)事なら何でもこい という汎用端末が主力になると思います。
上記のアプリの中で現在最も遅れていて且つキラーアプリになる可能性が高いのが Bookリーダアプリだと思います。 Amazonは専用端末ではなく 汎用機メーカと協力して どんな表示解像度でも それなりに表示し操作できる 文書やニュースのデータフォーマットとプレーヤソフト開発 及び 本やニュースの電子配信に付きまとう著作料配分の問題解決に力を振り向けるのが 情報配信企業としての本来の発展方向だと思います。
又 Appleなんかもチョット薄いNoteBookを作るより MacBookと称する IPhone 向けの BookリーダアプリとITuneストアにデジタルBook販売機能を付け これが今回のAppleのMacBookです と言ってジョブスさんがプレゼンすれば 薄型Macの数倍のインパクトがあったと思います。
汎用携帯デバイスのサイズ関しては 持ち運びの便利さと見やすさ&操作の容易性から 以下の2タイプに収斂すると思います。
薄型NotePCに関しては 携帯できるけれど座って机に載せて使う事を前提にした機器なので 立った状態 や 歩きながらでも使える様に設計されている上記の携帯機器とは別ジャンルの製品だと思います。
WiMax Atom Android など この市場を立ち上げる要素部品が揃い始めたので ここ2・3年で 汎用携帯デバイスの市場が立ち上がると思います。
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加藤さん コメントありがとう。 半年ちかく投稿していてやっとコメントが付きました。
私の電子辞書は数年前に買った英和・和英というシンプルなものですが 英語の文書を書く時も うろ覚えのまま入力してスペルチェッカで修正というスタイルなので このところトント出番がありません。