最終更新時刻:2009年1月7日(水) 21時34分

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「VMware Fusion 2.0」にて利用可能な「Automator」アクション

公開日時:
2008/10/10 14:51
著者:
Flipper

Mac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」を対象としたアップグレードリリースとして米国時間9月15日付にてGAリリースを迎えている「VMware Fusion 2.0」ですが、米VMwareスタッフよりサポートフォーラムを通じて、同仮想化ソフトウェアにて利用可能な「Automator」アクションが提供されていますので採り上げてみたいと思います。

上記にLinkを示しましたVMwareによるサポートフォーラムでは、現時点において以下の「Automator」アクションが提供されています。

  • 実行中、或いは「Virtual Machine Library(仮想マシンライブラリ)」に登録されている仮想マシンのリストを取得するための「List Running Virtual Machines」「List Virtual Machines in Library」
  • 取得した仮想マシンに対して各種のパワーオペレーション(「Power On」「Shut Down(soft)」「Power Off(hard)」「Reboot(soft)」「Restart(hard)」「Suspend」「Pause」「Unpause」)を行うための「Virtual Machine Power Actions」

※今後も追加され次第、同スレッドにて紹介していくといった意向等も示されています。

「Virtual Machine Power Actions」に含まれる「Pause」「Unpause」は「VMware Fusion」におけるGUIでは制御する事ができないため、利用価値が高いのではないかと思われます(「vmware-vmx」プロセスをメモリに保持しつつ、CPU利用率が1〜2%程度に保たれる事となります)。また、「Pause」ステートの仮想マシンも「List Running Virtual Machines」アクション実行時におけるカウント対象となり、再開時には「Unpause」アクションを実行する必要があります。

尚、何れのアクションもVMware社ではなく、Eric Tung氏によって提供される非公式なソリューションとして位置付けられているため、公式なサポートは受ける事ができません。利用される際には御注意下さい(各アクション毎に説明、注意事項等が示されていますので、利用前に確認される事をお勧め致します)。また、各種アクションにおけるシステム要件として「VMware Fusion 2.0」が提示されています。

全ての実行中の仮想マシンを一時停止(Pause)すべくしたワークフロー

↑全ての実行中の仮想マシンを一時停止(Pause)すべくしたワークフロー(クリックで拡大します)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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