「Macworld Conference & Expo 2007」におけるSteve Jobs, CEOによる基調講演以来、「iPhone」に関する話題が多数を占めるに至っているApple関連の話題。先週あたりからMacintosh関連として「Mac OS X 10.4.9」「Mac OS X 10.5 Leopard Client」「Mac OS X 10.5 Leopard Server」「Xcode 3.0」におけるプレリリースビルド配布等も囁かれるようになってきているようですが……。
そんな中、今春リリース予定とされる「Mac OS X 10.5 Leopard」において「Front Row」「Photo Booth」共々「Complete Package」としてプリインストール予定とされるApple純正デュアルブート支援ツール「Boot Camp」に関して、「Mac OS X 10.4 Tiger」の現行ユーザが「Mac OS X 10.5 Leopard」を導入せずして「Boot Camp」の正式版を使用する際には、一定の対価が発生する可能性があるとの情報が流れているようです(ソースはこちら)。以下に内容の一部を意訳してみます(現時点ではインサイダ情報の一つですので参考程度に捉えて頂けると幸いです)。
(ここから意訳)MacScoopが入手したレポートによると、Appleは今春、「Mac OS X 10.5 Leopard」と同時にリリースされるであろう「Boot Camp」の正式版において、「Mac OS X 10.4 Tiger」の現行ユーザから代価を請求する事となるでしょう。
情報筋は最終的な価格設定に関する確信は得ていないようでしたが、レポートには「Boot Camp」の正式版が「Mac OS X 10.4 Tiger」ユーザに対して29ドルにて提供される可能性が強いであろうと記されていました。
「Boot Camp」は「Mac OS X 10.5 Leopard」に含まれる機能の一つとなるでしょう。また、「Boot Camp」の利用を望む「Mac OS X 10.4 Tiger」ユーザは、「Boot Camp」の正式版に代価を支払う代わりに「Mac OS X 10.5 Leopard」にアップグレードするといった選択肢も有する事となります。
また、「Boot Camp」の正式版では「Windows Vista」の公式サポートも見込まれています。
Appleが2006年4月に「Boot Camp」を発表した際に、同社は「Boot Camp」の正式版が「Mac OS X 10.4 Tiger」ユーザに対して無償のまま提供されるかどうかは明らかにしていませんでした。(ここまで)
数日前には、IEEE 802.11n Draft準拠「AirMac Extremeベースステーション」における「802.11n Enabler Software」の有償化も伝えられていましたが……。仮に実際に有償化されたならば、「Mac OS X 10.5 Leopard」の導入予定等と照らし合わせつつ、慎重に検討したいところです。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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