本日の朝、同僚がオフィスで「誰かB型のRH−の人いませんか〜?」と呼びかけた。話を聞くと、3歳児の子が白血病で輸血が必要だが、BのRH−で助かるために輸血用の血液が必要なのだ、という。
その後、昼ごろに、私のマイミクで現実でも友達の男性からメッセージがあり、「B型のRH−を探しており、連絡をくれ」とのこと。
私の同僚とそのマイミクとは、地理的にも年齢もかけ離れているので、「もしかしてチェーンメール?」と思い、ググってみたら、案の定だった。
日本赤十字社のお知らせ
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いちばんの被害者は言うまでもなく、日赤、そして、一部で名指しされた昭和大病院だ。
何百件もの電話での問い合わせにおわれ、通常の業務に支障が出るし、「このようなメールが流れると、本当に血液が不足した時にオオカミ少年のように不信感をもたれ、集まりにくくなる恐れがある」と日赤の担当者はコメントしている。
そして、その日赤に被害をもたらしたのが、チェーンメールをそうと信じたたくさんの「善意」。
こういうチェーンメールにはとても憤りを覚える。人の善意を逆手にとって、ウイルスのように世界を駆け巡るガセネタ。
私もたまたま2人から来たから気づいたが、それまでは同僚やマイミク同様、そのニュースを信じていた。自分がBのRH−だったら、すぐに連絡を入れていたに違いない。
今回のB型RH−騒動は2000年にもあったそうだが、私もこれまでに、「●時●分に地震が来るから大切な人に伝えるように」というチェーンメールを受け取り、私の周囲ではかなり話題になったりした。
天災もそうだが、チェーンメールも意外と忘れた頃にやってくる。
今回もうっかりと騙されるところだったが、今後はこのようなメールをすぐ人に転送するのは止めて、しっかりと情報源を確かめるようにしよう、と決意した。
また、チェーンだと気づいた場合に、きちんと責任を持って、ガセだからこれ以上広げないように、と注意を促すべきだと思う。
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_onさん。お返事遅くなりました。コメントありがとうございます。
確かに、広まったメールは収集つかなくなりますね。なんだか生き物みたいです。