SEという職業は日本にしかありません。欧米ならば、アーキテクトやプログラマ、
エヴァンジェリストなど職種によって呼称も多岐に渡ります。
それゆえ、一口にSEと言っても、人によって行っている仕事の内容は全然違いますし、むしろシステムに関する何でも屋という扱いで、
クライアントコミュニケーションからシステム設計、テスト、運用オペレーション、ついでにカネ勘定まで要求される非常に高度な職種です。
そんなSEの皆さんは、周囲の人間とどのようにコミュニケーションを取っているのか? 気になったので、
mixiのとあるコミュニティでアンケートを取ってみました。
サンプル数は148人です。
--【質問】------------------------------
IT業界、特にシステムに携わる方々は、
コーチング4タイプ分けでどのタイプが多いのでしょうか?
・コントローラー
・プロモーター
・サポーター
・アナライザー
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※
コーチング4タイプ分けをご存じない方、記憶が曖昧な方はこちらを
ご参照下さい。→
"http://it-ura.seesaa.net/article/4685287.html">http://it-ura.seesaa.net/article/4685287.html
※タイプチェックテストはこちらから行えます。
→
"http://it-ura.seesaa.net/article/30958006.html">http://it-ura.seesaa.net/article/30958006.html
皆さんはどう思われますか?
ちなみに私はバリバリのプロモーターですし、私の周りの人間もプロモーターの人間が多かったです。まあ、
ITコンサルをやっている人間にはポンポン喋る力も求められてくるので、こういった方面に特徴を持つ人も多いのでしょう。
ちなみに答えは・・・・・
実は、このときのアンケートでは、「アナライザー」が最も得票が多かったのです。しかも他のタイプとは明らかに数が違っています。
どれくらい違っていたかはコチラの集計表で確認してみて下さい。
→
"http://it-ura.seesaa.net/article/44585780.html">http://it-ura.seesaa.net/article/44585780.html
アナライザーというタイプは、計画ありきで物事を考える人種です。感情的な判断よりも客観的なデータを重視します。なるほど、
この特性はシステム設計に携わる人間には必要な要素のように思えます。おそらく、
この傾向はミッションクリティカルなシステムに携わった経験のある人ほど顕著なのでしょう。
実は私もかつて国家規模のミッションクリティカルなシステムに携わっていましたが、その頃にコーチング診断を受けたときには、
他の要素よりもアナライザーの特徴が如実に現れていました。
※コーチング分析は現在自身が置かれている状況によって変わることがよくあります。
※何を持ってミッションクリティカルというかは意見が分かれるところだと思いますが、私の理解では、コンシューマ/ビジネス系に限らず、
システム停止による業務損害が甚大なもの全てが該当します。
さて、皆さんはどんなタイプでしたか?
コーチングタイプ分けに絡んだ話は面白いエピソードが多いので、また題材として取り上げます。とりあえず、今日はここまで。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
吉澤準特 on 2007/06/14
私は「コントローラー」でした。会社がコーチング教育なるものをやったときにテストした結果です。
自分では微妙に合っていませんでした。自分では、アナライザーだと思っていたので。
「コントローラー」の人と話すと、まぁなんとなくコントローラーかな、という気がしました。
点数的には、ちょっとコントローラーでした。でも少なくとも「サポーター」で「ない」のは確かです。
あと、会社ではアナライザーが多かったです。意外とプロモーターが少なかったですか。単なる印象ですが。
加納正和 on 2007/06/13
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コメントありがとうございます。
日本ではコーチングによる分類が一般的ですが、海外では亜流というか類似の分類方法もかなりメジャーです。層考えると、コーチエィという会社はブランディング、マーケティングの両側面で大成功を納めていますね。
他にも「自分が認識している自分の性格」「他人が認識している自分の性格」の2軸で分析するアプローチもあります。加納さんのケースでは、コントローラー的な性質が周囲の人間も理解しているかどうか、それによって自己の振る舞いを変えるかどうか考えると良いのではないかと思います。