遅ればせながら読了しました。
ブログ、はてブ、SNS、Flickr、Youtube、Second Life etc...、本書は前半でソーシャルメディア全般を説明しており、最近のウェブサービスの状況を手っ取り早く広く把握するのに良い内容だと思います。
私にとって興味深かったのはそれ以降の第四章から。
第四章の「未来予測」はWEBやら何やらを超えて、「人間の生きる目的」「人間の欲求」まで考えさせられます。
おそらく本書の最大の主張は、ソーシャルメディアにおける一ユーザーの「表現」が今後もっと大きく発展し「質の高いクリエイティビティ」が一気に開放される、というものではないかと思います。
基本的に人間は誰でも「何かを作りたい」「何かを発信したい」「何かを誰かと共有したい」という欲求を持っているのではないでしょうか?
特に、基本的欲求がほぼ完全に満たされる今、よりその「表現欲」「共有欲」は高まっているでしょう。
ソーシャルメディアは「ユーザーが増えれば増えるほど便利に、面白くなる」もの。
今後個々のソーシャルメディアはどのような進化を遂げるのか?また、今後どのような新しい流れが出来てくるのか?想像をかき立てられます。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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