1000エントリー達成記念?持続可能なブログ会議?
情報発信を長く続ける秘訣
ブログネタで悩むことありませんか?
それも毎日、更新するとなると尚更ですよね。
継続してブログを書き続けることは意外と難しいものです。
さらに、ユーザーが毎日サイトをチェックしたくなるブログを作り上げることは非常に難しいことです。
最近ブログの重要性を感じているため、毎日自分のブログを更新しているのですが、やはりネタに悩むときがあります。
そんなお悩みを解決してくれるイベントに参加しました。
情報考学でおなじみの橋本大也さんがブログ1000エントリーを達成を記念したイベントです。
橋本さんのブログは、主に書評とソフトの紹介が中心ですが、月に何十万PVあり、日本を代表するブロガーなのです。
本のジャンルは一般図書から、専門書まで幅広く、また書評に定評があり、アマゾンのアフィリエイトでいったいいくら稼いでいるのかとこっそり聞きたくなるぐらい、すごい方です。
さてさて本題ですが、全てを書き綴るには時間がかか
りすぎるので、印象に残った部分を抽出します。
・日本のブログ4800万記事を解析し、長く続くブログの特徴を知る
3日坊主の比率は14%
・続ける人の更新頻度は?
1回が約50%
3回が約2%
何とビックリ、1日659回更新した人がいたそうです。
いったいどんな人?ロボット?
橋本さんがブログで気をつけていること
・目指さない
・習慣化する
・最小コストで最大に書く方法を開発する
直感から知識部品を芋ずる式に引き出す
・考えたことを、外部に記憶する
・情報同士を強く結びつけておく
・知識部品を芋ずる引き出し可能にしておく
橋本さん曰くかなりのメモ魔でどんなことでも書く、
そして物事を発展させて考える。
例えばWEB3.0ってどんなことだろう?
3種の神器
・最強テキストエディター秀丸
・最強ソフトメール becky
・最強コミュニケーションMSNメッセンジャー
私の感想
秀丸最高!!、
ベッキーこれからお試し。
MSNメッセンジャーただいま使用中。(便利だと思う、しかし登録数が少ない)
橋本さん曰く、現在メッセンジャー登録数80人
不特定に聞きたい事を投げかけるとなんらかの返答あり。
たまにうざがられるが。
人脈ネットワーク
方法論と道具より大切なもの
・それが習慣
・生活の一部として、知識部品を増殖させる方法論が何より大切
・強力なメゾット「アイデアマラソン発想法」
よいアイデアはすぐに生まれない。毎日アイデアを考え書き続けることで、よい
アイデアは生まれてくる。
そんな「アイデアマラソン」を開発した方が第2部に登場。
樋口先生です。
三井物産に入社し、海外駐在を経験、そして定年退職。
1984年からアイデアマラソンを実践してきた伝道師である。
地道な王道のキーワード
・何をするにも
・誰よりも早くすること、誰よりも長くやること
・そして積み上げること
アイデアマラソン
・毎日何か発想を考え、ノートや手帳に蓄え、周りに話す
・その上をゆっくりと確実に歩き実行していく
・これが仕事も人生も夢を成し遂げるもっとも安定した着実は方法
アイデアマラソンは何をするのか?
・毎日、最低1個のオリジナルの発想を、ソフト、ハード領域を限らず出す
・その発想を、即ノートや手帳に日付順に短く書き込む
・できれば絵を入れる
・発想を同僚たちに話す
・PCデータに入れる
・だれでもできる
発想の質(経験則として)
・0.8%は良い発想が出てくる
・1000個発想を出すと、8個は良い発想だと言うこと。
アイデアマラソンとは
・未整理の無数のカイゼン案
・自己の脳の中の発想探索
・脳が発想慣れを起こす
アイデアマラソンのききめ
・毎日、歯を磨くような発想を出す
・発想が妙なところで出ることに気が付く
・ノートの発想が、後で使えることに気が付く
・発想がいくらでも出る
・「いざという時に発想が出る」との自信
・まわりに影響を与え始めている
アイデアマラソンの目指すこと
・(3週間) 継続する力を付ける
・(3ヶ月) 脳に思考する習慣を付ける
・(6ヶ月) 仕事の発想を、月に1個でも電子アイデアマラソンに登録する
・(1年後) 自分の未知の能力を発見
・(2年) 知的財産を増やすこと
アイデアマラソンはweb2.2時代の発想法
・グーグルは知識は集めるが、創れない
・ロングテール
・集合知を活用
・個人への信頼と自主性
・大きなシナジー効果
・蓄えられた発想こそ、もっとも重要な資料
企業・大学にての活用実績と計画
・ヴァージニア大学工学部 1998年より
・京都の通販大手N社 2004年1月より
・老舗の和菓子やT社2004年末から
・ITの大手N社にて新人研修2006年4月から
アイデアマラソンとツキ1
・発想が出ると、気分が良い
・発想を継続して出せると自信が付く。継続力が付くことは、集中力が付くこと
・脳が発想に慣れ、立ち上がりが早くなる
・発想を蓄積すると、その中に良質の発想が0.8%程度、混ざってくる
・思いついた良質の発想を回りに話すことで、まわりとの知的リンクができる
アイデアマラソンとツキ2
・好奇心を拡げる
・自分の得意分野・不得意分野も見える
・よいこと、わるいことをあらかじめ考えるので、危機対応になる(特に大事なのは、悪いこと)
・発明、工夫からの直接的メリット
そして最後に
樋口健夫先生のアイデアマラソンの現状
・開始 1984年1月24日 サウジアラビアリヤドにて
・2006年6月15日 総発想数 242,784個
・総合ノート数 324冊 2006年6月15日現在
・現在の発想速度
・平日1日71個(金、土、日曜は72個)
・1000個の発想を14日間で
・年間26,000個の発想
・2033年100万個の予定
324冊分↑
樋口先生から頂いた、アイデアマラソン手帳にアイデアを記入してみました。
思ったより、発想が沸いてきたぞ!!
ただ樋口先生曰く、始めてから3週間はアイデアが沸いてくるが、そのあとパタッと留まってしまい、辞めてしまうことが多い。
しかし本当のスタートはここからだそうです。
これを続けることは非常に大変なことだと思うのですが、なんとか頑張ってみます。
実はこの続きがあるのですが、あまりに長くなりすぎたので後編は次回と言うことで・・・
後編はマグマグメルマガ読者15万部日本最大の「平成進化論」を配信されている鮒谷さんの登場です。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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