TV・新聞が秋葉原の事件で、またしてもインターネットは怖い、を流布しようとしている。
(被害者とその御家族には謹んでお悔やみ申し上げます)
ツールの提供者の声は聞こえないか
私には、webにも関わっている技術者として、意見を言う義務があると思う。
TV・新聞の「保身力」をそのままにしてはいけないと考えるからだ。
しかし、秋葉原の犯人はインターネットのツールとしての強さを見せつけた。
速報性、映像の有無、音声、TV局の現場取材記者のレベルとその場の素人が変わらないことが分かってしまった。
悪意は昔から存在していた
昔は犯行声明を新聞社かTV局に送りつけて来るのが一般的だったが、もっと楽にできる掲示板に変わっただけの話じゃないか。
まともに取り上げられることもなく、送るのも面倒くさい。
そこに楽なツールができただけだ。
それを、いかにもインターネットを怖い場所のようなイメージに置換えようとしているTV・新聞が居る。
殺人件数すら低下しているのに、それは報道せず、凶悪事件が増えているかのような報道をする。それも一方的にできて、批判も受けないTV・新聞が、だ。
ツールで人が変わることはない
TV・新聞はインターネットを「無料で便利なツール」から、「ホントは何をされるか分からない場所」への再定義で忙しく、きちんとした調査もしていないし、したくもないのだろう。
これ以上、広告収入を減らしたくないからだ。
そもそもTV・新聞は政府の御用聞きだから、そんな調査能力はないけどね。
今後は、インターネット規制とナイフ所持の規制、どうしても国という訳の分からない腐敗した連中に求めて行ったりして。
TV・新聞は国民という名の人々に、リスクを負わなくて好いから自由と金を差し出せ、そんなことを調教していくつもりなんだろうな。
それにしても、岩手大地震の掲示板はインターネットではないのか。
ツールは使う人によって生きるし、良くないことにもなる。
バランス感覚すらないマスゴミはいらない。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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ほぼ同感なのですが、
>秋葉原の犯人はインターネットのツールとしての強さを見せつけた。
別に、2tトラックみたいに殺人の手段にも道具にもなっていません。その直後の犯人以外の人たちがという意味なのでしょうけれど。
聞く(読む)所によると、ワイドショーを独占したかったとか、やっぱりすごいんじゃない、マスコミの威力。
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