最終更新時刻:2009年1月9日(金) 10時28分

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プロセス・コンサルとコンテンツ・コンサルの違い

公開日時:
2006/12/25 11:25
著者:
草木生(そうもくしょう)

年末でもあり、某研究会の忘年会も先週あった。

その話の中で、いわゆる要求開発(≒要求分析)にはストーリー、シナリオを提供しなくてはならないかも知れないと提案した。
先週書いた、
 メソドロジは、2?6?2の内、6割の人間の底上げを可能にする
にかかるのであるが、単純にフェーズの定義・説明、そこに関わるスキル定義・説明、成果物定義・説明、では機能せず、シナリオレベルのノウハウを注意書きでも良いので、提供した方が利用者の拡大、ひいてはプロジェクトの失敗が減るように思うからである。

プロセス・コンサルとコンテンツ・コンサルの違い

やはり、プロトコルとして用語の相互理解が必要だろうと思われる。
開発現場のSE、システムエンジニア諸氏には嫌われるコンサルだが、少なくとも複数種類存在していることを知ってもらいたい。

 プロセス・コンサル
 ・開発プロセス、課題解決のプロセスを支援する
 現状分析、To-Beモデルのモデリング、体制なども含めてサポートするコンサルタント
あり、プロマネの基本ノウハウ+課題アプローチ・モデリングノウハウを持つ
 いわゆる、RFP作成から基本設計、外部設計くらいを担当するが、プロマネになった
場合はカットオーバーまで責任を持つこともある

 コンテンツ・コンサル
 ・事業部の企画であるとか、企業の基幹システムの課題などを調査・報告する
 その企業の現状と競合他社状況を分析、報告を出していく
 報告書としては、分厚いものであり、発注するユーザ側にも1キロ一千万円くらいの
 感覚があるらしい
 現状ではインターネットの発達で苦しくなっている
 独自の調査報告は、インターネットで70%程度は揃えられるようになってきており、
 どこに独自色を出すかが難しくなっている

日米でのコンサルティングの違い

アメリカでは、コンサルティングがかなり軽いように思われる。
そのツールにある程度精通していると、あっという間にコンサルタントである。
それを日本に持ち込んでいるのが、外資系のソフトウェアベンダであろう。
日本では、ひょっとしたら何でもできるのがコンサルタントであり、まさに超人を期待されて始まるコンサルテーションもある。

ITコンサルの定義付けは、まだ一般的な理解を得ていない。
筆者は、10年程度はシステムコンサルとしてやっていたと思われるが、それにも一般的な理解はない。
瑣末な職種なので、一般的な理解を今後も得ることは無いだろう。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

このエントリーへのコメント

1

まず日本語を勉強なさってください。読み辛いったらありゃしない…。

  COBOLor on 2006/12/29

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