このところIT業界は人手不足である。
ただ、募集側の望みは高い。贅沢の極みである。
顧客企業の情報化のプリセールス提案ができて、プロマネもできるスキルである。
来年末にはどうせ失速して人手は余ってくるが、いつも足りないのが上記のスキルを有する「人財」である。
◆できる上司の元に、できない部下はいない
橋本治氏の「上司は思い付きでものを言う」の一節である。
プロジェクトには二つ目的があって、高品質のコンピュータシステムを納期通りに開発すると共に人を育てることも当然入っている。
というか、人が育たないプロジェクトは「できないプロマネの仕事」でしかない。
当然、高品質など望めない。
つまり一時的に「できる上司の元に、できない部下」という状況は存在するが、継続してそうはならないのである。
無いものを手に入れるには、自分で作り出すしかないのである。
筆者としては、人を育てるなどと言ってはいられないのであるから、潜在能力を引き出す手伝いをする、得意分野をもっと得意にするためのアプローチを手伝う、ことくらいしかない。
一人のスーパーマンは望めないのだから、複数の違った分野の専門家ジュニアを創り出す。それは楽しみでもある。
きっと、次のプロジェクトではプロフェッショナルとして優遇されるだろう。
意外に間に合うものである。
そのツールの一つがメソドロジである。
試していただきたい。
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若干のプログラム修正の経験が有り、口が達者なら、プロマネ、SE、プログラマの肩書きで仕事が取れる、ある意味今も昔もメチャクチャな業界である。
理屈(理論)より、人を見る目があるかないかが、わかれめ。
こんなこと言ってしまうと、もともこもないが・・・