最終更新時刻:2009年1月9日(金) 11時33分

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GDコンセプトメーキング

公開日時:
2006/06/29 23:24
著者:
草木生(そうもくしょう)

コンセプトメーキングの大切さについて

私が呼ばれて関わるプロジェクトの大きさは、大体が予算5億を上回っていると考えて差し支えない。
そもそもGD(グランドデザイン)が必要とされているシステムは、事業部規模(売上で500億超)であろうか。
だからこそ上のような数字のプロジェクトが出てくるのである。

コンセプトはどのようなシステムにも必要だが、大きくなればなるほど重要性が増すと思ってくれて好い。
それは、走り出したシステムも制度疲労を起こすことになるのであるが、再構築のときに非常に楽であり、そもそもメンテナンスも楽になる。
この、コンセプトという一貫した設計思想がどのように直すか、どこから再構築していけるか全てを決めており、善導してくれると言い換えても良いくらいである。

どこからコンセプトを導き出すか

単純である。
業務を理解し、戦略を咀嚼するのである。
よくよくマネジャクラスと議論をすることである。

ここで、残念であるがGDの項は終わらなくてはならなくなった。
実際にGDに入るためである。
どこの企業の、が分かるはずも無いとは考えているが、守秘義務がある。
その話をしていれば、現在の作業と絡んでしまうかも知れない。
それなりのリスクヘッジと受け取っていただければ幸いである。

次回からは、メソドロジについて話してみようと思う。
では。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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