コンセプトメーキングの大切さについて
私が呼ばれて関わるプロジェクトの大きさは、大体が予算5億を上回っていると考えて差し支えない。
そもそもGD(グランドデザイン)が必要とされているシステムは、事業部規模(売上で500億超)であろうか。
だからこそ上のような数字のプロジェクトが出てくるのである。
コンセプトはどのようなシステムにも必要だが、大きくなればなるほど重要性が増すと思ってくれて好い。
それは、走り出したシステムも制度疲労を起こすことになるのであるが、再構築のときに非常に楽であり、そもそもメンテナンスも楽になる。
この、コンセプトという一貫した設計思想がどのように直すか、どこから再構築していけるか全てを決めており、善導してくれると言い換えても良いくらいである。
どこからコンセプトを導き出すか
単純である。
業務を理解し、戦略を咀嚼するのである。
よくよくマネジャクラスと議論をすることである。
ここで、残念であるがGDの項は終わらなくてはならなくなった。
実際にGDに入るためである。
どこの企業の、が分かるはずも無いとは考えているが、守秘義務がある。
その話をしていれば、現在の作業と絡んでしまうかも知れない。
それなりのリスクヘッジと受け取っていただければ幸いである。
次回からは、メソドロジについて話してみようと思う。
では。
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