最終更新時刻:2009年1月9日(金) 12時34分

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悪夢の見積

公開日時:
2006/05/22 06:31
著者:
草木生(そうもくしょう)

サーバーがダウン(無応答)していく。

リース当日であった。
目の前では既に動作確認も終わり、画面解放の準備指図がとんだ直後だった。サーバーは無応答になっていく。
部分的な切り戻しの手順、DBMSのリブートをかけるも、無応答。サーバーをリモートオフオンしようとするが、無応答。
サブマネが切り戻し手順をホワイトボードに書き出し、書くリーダが確認体制に入った。

リリース1時間前であった。

それを見ながら、私の頭の中では見積が始まる。
次にリリースできるタイミングは、そこまでのWBS、概略の手順はどうなる、そもそも処理能力のオーバフローは大丈夫か、データの需要予測は、サービス影響は、モチベーションの低下、
予算、、赤字・損失。
次のリリースは、どう考えても3ヶ月後しか無理である。

概算でほぼ、1億円の損失である(真っ青)。

この時、GM(ジェネラルマネジャ)は果敢な判断を下し、システムオーナの許可を取った上で、データセンタへ人をやり、現地でのリブートを実施。何とかサーバーは立ち上がる。
リリースは、1時間30分の遅れで実施された。

見積は、どんなシーンでもしていなければならない。。。

今朝は時間が無くなったので次回へ引き継ぎます。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。

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