お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

構造を知れば、意識が変わる

2007/10/15 10:12
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
ブログ管理

最近のエントリー

 私がご支援をしている会社の多くは、技術者を常駐させる事で

収益を上げている会社です。その業態を変化させる為に、色々な

事をご支援させて頂いていますが、船井流のツキの原理からすると

やはり現業の売上を向上させる必要があります。

 そこで私が試みているアプローチが、構造への理解です。

例えば、多くの会社での実態ですが、月当たりの部門別・個人別の

経費額を知りません。これが分からないというのは、売上に対して

どうすれば利益を残す状態を作ることが出来るのか、その本質的な

所を理解できません。例えば、仮に技術者を常駐に出すとして、

どの程度の単価であれば利益が出るのか、その根本を知らなければ

営業交渉すら基準の無い状態となります。結果的に仕事は決まるけど

キャッシュアウトの状態が続くことになります。

 これは多くのソフトハウスで経営の指標を意識していないからです。

私は売上、粗利、営業利益、労働分配率、外注比率、借入金の

元金返済額を意識します。そこから、毎月額の平均手金支出の感覚を

知り、利益目標を考えます。基本的には粗利を極大化し、外注比率を

低減し、労働分配率を適正化する事で、借入以上の利益を生み出す

状態を作ることが目的です。その為に、ビジネスモデルを再構築したり

人と組織の面で改革を加えたりします。

 大切なのは、この構造をしっかりと理解することなのです。実はこの

構造を理解してもらう事で、リーダーの動きに変化が起きます。

どうすれば会社に利益を残すことが出来るのか、そこが見える化するの

です。そこが見える状態になると、単価交渉にも戦略が必要であること

を理解できます。やはり情報は公開し、その情報を元にして、各リーダー

の発想を柔軟にしていく活動が、会社を成長させる為には必要です。

    

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

  メルマガを同時に発刊しています。ご興味がありましたらお読み下さい。

 ソフトハウスのための幸福経営論 好評発刊中!

 http://www.mag2.com/m/0000186996.html

        

※ブログをお読みの皆様にお知らせ その2です。

 上記メルマガでも問合せを多く頂いていますが、無料小冊子

  『中小ソフトハウスを元気にする30の方法!』をご希望の皆様

 にお送りしています。4月から配布を始めて、現在295名の皆様

 にお読み頂いています!

 詳しい内容は下記アドレスからお読み下さい。

 http://www.funaisoken.co.jp/magazine/magazine_4/MG225/NM8527.html

     

※ブログをお読みの皆様にお知らせ その3です。

 8月に開催したセミナーが商品化となりました。

 耳から学ぶ、ソフト業界関連者、必聴のCDです

 詳細内容は、以下のURLをご確認下さい!

 http://www.funaisoken.co.jp/site/column/column_1191855670.html

 御連絡、お待ちしております。  以上、お知らせでした。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー

個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社