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実現しないソフト会社の経営計画

2007/09/14 08:34
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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 仕事柄、多くのソフト会社の経営者のご相談に乗ります。

年商3億円前後になると、経営者は経営計画を立案します。

社員を鼓舞する為にも、方向性を示す為に大切だからです。

ところが、面白い様にその計画は実現されません。

何故でしょうか?

一つ目の理由は、忘れるからです。

信じられないと思いますが、経営者すら忘れてしまいます。

しかし、何故忘れてしまうのでしょうか?

その理由が分かってきました。忘れるにも事情があるのです。

それは非常に簡単でした。

経営者がその計画を信じていないのです。

立案した本人が、出来るわけが無いと考えているのです。

経営者のご相談に乗っていると、こんな事がよくあります。

『今年は年商5億円を目標にしています』

『実現出来そうですか?』

『さあ、分かりません・・・』

十分な戦略を練りこまず、形だけの計画作り。

そんな計画立案過程を知っている経営者は、その計画に

魂を感じません。

その計画を見ていても、現実との乖離ばかりが目に付いて

モチベーションが下がってしまいます。

結果的に、経営計画では失敗体験ばかりをします。

すると、計画への信頼性を経営者が失い、社員の為には

必要だからと形だけの計画が生まれます。

経営計画書は、社長が自らの戦略を具現化するプロセスです。

計画を立案しても、それがその通りに実現する事はありません。

     

計画とは何でしょうか?

それは実行を前提としたものでなければいけません。

つまり、その計画を見ると、実行すべき行動がイメージできること

それが計画の条件です。

数字を書くことは、その一部の要素でしかありません。

実行計画を伴わない数値計画は、ただの数字遊びです。

そんな事は社員にでも出来るのです。

数値計画を実現する為の根拠、理念を実現させる為の仕組み作り

これらが計画には必要になってきます。

そして、経営者が計画書に自信を持った時、初めて毎日見る習慣

が生まれます。それが実現される計画書の第一歩目なのです。

     

※ブログをお読みの皆様にお知らせです。

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 詳しい内容は下記アドレスからお読み下さい。

 http://www.funaisoken.co.jp/magazine/magazine_4/MG225/NM8527.html

 御連絡、お待ちしております。  以上、お知らせでした。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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