私がこの業界に携わってから感じていた、業界の成功ストーリー
が存在します。
それは、『自社商品の展開による直販ビジネスへの移行』です。
これにより売上アップ、収益率アップ、社員のモチベーションアップ
を考えています。
確かに、パッケージが順調に伸びている会社は、生産性が他社と
比較して圧倒的に高いという特徴があります。
通常、人月単価中心のビジネスをしているソフト会社であれば、
その多くは派遣形態となっていると思いますが、年間で一人当たり
の売上高が720万?840万程度です。
直販ビジネスの比率が高いと年間1000万円?12000万程度。
ところが、パッケージビジネスの会社であれば、2000万円から
2400万円程度と倍以上の売上高となっています。
当然ながら、営業利益率も下請け中心の会社が3%未満が
相当数なのに対して、10%以上という会社が多いのが特徴です。
こう考えていると、やはりソフトハウスの成功の黄金律は
パッケージビジネスではないのか、と感じます。
ところが、経営者の皆様と話をしていくと一様にこんな反応です。
『でも、パッケージビジネスなんて当たらないもんな?』
確かにその通りなんです。何故なら、パッケージビジネスそのものが
その会社にとって新規事業なんです。
新規事業の成功確率なんて、1/10あるかないかです!
また、パッケージビジネスを展開する為に必要なマーケティング
そのものが弱いのが業界の特徴です。
つまり短所是正でツキを失う展開がパッケージとなります。
船井流の原理・原則が【長所伸展法】です。
その会社の伸びている・自信がある・効率的である部分を
中心に展開を考えていく必要があります。
そこで、ソフトハウスの強みを活かした、成長法則を考えました。
その法則を8月にセミナーにてご紹介します。
セミナーの概要について以下のURLのメルマガに詳しく書きました。
それをお読み頂ければと思います。
新たな成長法則を感じ取って頂ければ幸いです!
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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なるほど。私も約20年間、内外からソフトウエア産業を見てきて、近年、コンピュータは格段に便利になったと思う反面、どうにも面白味がなくなくなってきていると感じていましたが、その原因の一つが、ソフトウェアハウスの多くがパッケージ展開を避けがちなことなのでしょう。「マーケティングが弱い」という指摘にも納得です。