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2010年3月期の世界

2007/04/22 11:22
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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IT業界は今空前の人手不足です。

金融特需に関わるシステム開発需要の堅調な伸びに

支えられて、下請け企業に至るまで多くの企業に

仕事の依頼が来ています。

しかし、内部環境で考えると、小さな会社ほど人材の流出

が顕著になり、またニュー3Kによる採用難という問題が

人材の供給に対する黄色信号を灯しています。

また偽装請負問題により、多重構造による受託環境が

成立しなくなる可能性があり、人の問題は急速に企業リスク

となってきました。

そこで小規模事業主同士の合併や大手によるM&Aにより

規模を求める動きも活発となってきました。

中小ソフトハウスは、多くの場合給与面の魅力の無さが

人材流出や採用難の問題だと考えています。

そこで人件費に更に手を付け、固定費の重たい会社を作ります。

さて、ここで大きな問題があります。

このまま本当にIT業界の市場規模は順調に伸びるのでしょうか?

金融機関は何時までもこのまま投資を続けるのでしょうか?

多くの方とお話していると、2010年というキーワードが出てきます。

IT業界の需要のピークが2009年から2010年にやってくる

というのです。(真実かどうかは分かりません)

しかし、このまま規模を求めたり、固定費を上げ続ける経営をして

市場の動乱に耐えられのでしょうか?

その事を冷静に考え、自社の将来をしっかりと設計する事が

大切になってきました。

これからは本当の意味で経営力が求められる時代になるのです。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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