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CNET Japan ブログ

ストーリーを考える

2006/04/30 18:01
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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4月最後の投稿となります。

毎日継続しようと考えていたのに、この結果・・・。

これからはもっと気合を入れようと考えています。

さて、私は仕事柄よくソフトハウスのマーケティングに

ついて相談を受けます。

その際に色々な事を考えるのですが、絶対的に必要なのは

物語です。

ソフトウェアも実際に商品力だけで売れる時代では無くなって

きています。商品そのものの機能で差別化を図っても

結果的に上手くいかないケースが多くなってきています。

そこで私が少し前から提唱しているのは物語で差別化する

というものです。

これはコンセプトを明確にし、その商品及び開発・販売する会社、

更にはそれに携わる社員全員が醸し出すストーリーを

お客様と共感してく戦略です。

文字にすると作為的ですが、基本的にその会社が持っている

物語を浮き彫りにし、お客様に見える形で置いていくのです。

これはお客様の共感を得やすいというメリットと、もう一つ

その会社のセルフイメージを拡大させるという効能があります。

物語の製作過程では、これまで自己限定をしていたソフトウェア

開発業というイメージが払拭されます。

自社のコンセプトに合わせて、自社の持つイメージも同時に

変えることが出来るのです。

こうなると、これまで頑なに自社の開発商品以外販売できないと

考えていた会社が生まれ変わります。

そのコンセプトを支えるあらゆる商品・サービスを扱う事が

できる様になるのです。

物語にはお客様への価値提供の変化と自社のセルフイメージの

転換というファクターがあるのです。

皆様も一度自社の物語について考えてみて下さい。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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