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3億円の壁?

2006/04/26 15:18
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プロフィール

長島 淳治

年商30億円未満の元気の無いソフトハウスの経営者、経営幹部、リーダーそして現場で頑張っている全ての関係者が 今の下請け稼業から新たなステージに飛び立とうと考えた時に読んで欲しいブログです。 主にマーケティングとセールスを中心に発信していきます。中でも今の時代に求められているセミナーを活用した有効な販売戦術:セミナーマーケティング活用法の詳細な解説も展開していきます。
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業種業態に関係なく、会社の成長には壁があります。

私がお付き合いしている会社では、年商3億円未満の

会社が多いのですが、この3億円というのが最初の壁です。

この規模で従業員数が30名から40名程度です。

実は年商3億円までは経営者の力量があれば、あっという間に

伸びていきます。逆にこの規模までこれない会社は、経営者に

営業力がなかったり、発想力が乏しかったりするので、経営者の

奮起がとても重要になります。

しかし、3億円前後までになると、急速に伸び悩んでしまいます。

経営者はとても忙しいのですが、業績が思ったよりも伸びずに

悩んでしまう事になります。

実は3億円の壁とは、家業と企業との分岐点なのです。

この規模の会社になると、経営者一人の力で伸びる限界に来ているので

社員の力が必要となります。

しかし、カリスマ的に自分の力だけで伸ばしてきた社長であればあるほど

その事が逆にボトルネックとなります。

3億円の壁を突破するために必要な事は、社員に仕事を任せることです。

簡単な様に思えますが、経営者の多くは社員に仕事を任せる事が出来ません。

任せることで不安になったり、イライラしたりするのです。

すると何時の間にか口や手を出し、最終的に現場を離れる事が出来なくなります。

社長一人の限界で業績が伸び悩んでいるのに、社員の力を借りられずに

結局同じ状況に陥っているのです。

ソフトハウスでも状況は同じです。やはり3億円に壁が存在しています。

派遣のモデルが基本にあるので、最初から放任主義なのですが、何故か3億円

を超えると社員が辞めて適正化されていきます。

ソフトハウスで派遣を中心にやっている会社は、内部で自分をサポートしてくれる

右腕の存在が重要になります。

社員に任せられないのですが、相当部分をシェアし肩代わりしてくれる右腕の

存在なくして、3億円の壁は突破できません。

自分達の成長が止まってきたな、と感じていれば是非とも確認してみて下さい。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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