今日は、ものづくり白書2007年版の第2部(平成18年度においてものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策)第4章(ものづくり基盤技術に係る学習の振興に関する事項)を読んで見ましょう。
第1節で、学校教育におけるものづくり教育に、第2節で、ものづくりに係る生涯学習の振興に、国がどのような支援をしたかを解説しています。
これを読むと、国が巨額な予算をつぎ込んで、こんな事業を支援しているのだと知って驚かされます。
例えば、スーパーサイエンスハイスクール(予算:14億4,500万円)があります。
白書の記述を引用しますと、「科学技術、理科・数学教育を重点的に行う高等学校などをスーパーサイエンスハイスクールとして指定し、将来の国際的な科学技術関係人材の育成のための取組を着実に推進するとともに、高大の接続の在り方について大学と連携した研究やカリキュラムの作成の研究などについても推進する」事業を支援しているようです。
その他に、本物の舞台芸術に触れる機会の確保(予算:32億9,300万円)という支援事業があります。「子どもたちに学校において優秀な舞台芸術や伝統芸能に直に触れる機会を提供した」そうです。
具体的な成果を知りたいですね。
ものづくり白書は面白いですよ。暇を見つけて読んで見ましょう。
余り長く書き続けると読者の皆さんに飽きられますので、今回で「ものづくり白書2007年版を読んで」を終わりにします。もっと詳しく読みたい方は、経済産業省のホームページから白書をダウンロードして読んで下さい。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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