確かに大概のウィルスはWindowsおよびWindows上で動作するソフトを狙ったものである。
また「クラッカー」による攻撃も…クラッカーは「多く使われている」というそれだけの理由でWindowsのパソコンを狙うことが多い。特に「DoS」と呼ばれる攻撃には「多く使われている」Windowsを使ったほうが楽だからだ。※因みに「DoS」はいわゆる「サービス拒否」。ある会社のネットワークに対し次から次へとアクセスを仕掛けてそのネットワークを使い物にならないようにするもので、イメージとしては
だと思えばいい。
そのために
という理屈だ。
確かに狙われる確率はWindowsのほうが高いのだが、だからといってMac=安心、ということにはなりえない、ということだ。
Macといえばついこの間「Leopard」が発売されたばかりである。これ(のみならずWindowsXpと同時期に出たMacOS全てにいえるのだが)にはWindowsXp以降を意識したつもりなのか「パーソナルファイアウォール」がセットされている。
ところが…である。 「C-netの該当する記事」によると…「ディフォルトでオン」になっているWindowsの「パーソナルファイアウォール」に対して、MacOSのそれは「ディフォルトでオフ」になっている(つまりユーザーによる設定ということ)らしい。しかも「X」でオンにしていても「Leopard」を入れるとまたオフに戻ってしまうという。つまり「ファイアウォールなし」でネットワークに繋げていてもそれに気づかない可能性が高いということだ。
因みにセキュリティ対策ソフトを入れていて、しかもそのセキュリティ対策ソフトにファイアウォールが入っているならオンにする必要はない(そればかりか競合する恐れがあるので帰ってオフにしておいたほうがいい)だろうと思われる。だが…これもMacのユーザーは「Mac=安全」と信じ込んでいるためか行っている方は少ないだろうと思われるが…いかがであろうか。
※因みに筆者が使っているパソコンはWindows Xp Service Pack 2であるためMacに対してはあまり知らない部分が多いのですが…Windowsでも「セキュリティの大切さ」は共通していることだけに、今回、遭えてこうして取り上げさせていただきました。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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