パソコン使用中に何の前触れもなくいきなり電源が切れることがある。
「すわ、ウィルスか」と思ってウィルス対策ソフトで検出しようとするが該当するウィルスが出て来ない。
こういう現象で「新手のウィルスか?」と思ってしまうのは早計というものだ。
確かに「よほど新手のウィルス」ならウィルス対策ソフトがまだ対策していないことも起こりえる。
だが、その前に…夏なら「熱障害」ということもありえる、ということを知っておくべきだ。
簡単にいうと…パソコンの心臓部であるCPUは熱に弱いという弱点を持っている。
だからある程度まで熱がこもるとパソコンが自分で電源を落としてしまう。そうすることによって内部の熱が冷えるのである。
だから…冷房が効いている家やオフィスなら理論上は起こりにくいはずなのだが、それもこの「熱障害」が起こってしまうことがある。
そう…パソコンはノートパソコンなど一部の例外を除いて概して壁際など風通しの悪いところにおかれている場合が多い。
熱障害かどうかを見分ける方法は…裏側に手をやってみるといい。
触ることができない程ではないにしろ熱くなっていればそれが熱障害を起こしている証だから。
いずれにしろ涼しい時期には起こりにくい現象だ。
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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